【人柄が光る、和やかな面接】【23卒】オハヨー乳業の総合職の2次面接詳細 体験記No.23462（非公開/非公開）（2022/4/19公開）

ソファに座って待機、案内されて面接開始。

発言内容に一貫性を持たせられたので良かった。面接官の方も私の発言に対して、「そうだろうねえ、人柄が見えてきたよ」と仰っていた。

非常に和やかな雰囲気で開始される。ため口を使ってくることもあり、緊張をほぐして、学生の素を見ようとしている。

なし

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社長になったら何がしたいですか？

ジャージー牛乳プリンのように、ジャージー牛乳を用いた商品で健康にアプローチできる商品を開発をしたいです。私は、岡山県出身ということもあり、ジャージー牛乳を飲む機会も多く、本当に好きな牛乳です。ジャージー牛乳の良さをもっと多くの方に知っていただくために、ジャージー牛乳を使って、健康になれる商品の開発に力を入れたいです。その後、面接官の方に、「ジャージー牛乳は脂質が多いから、健康に結びつけるのは難しいかもしれない」と教えていただきました。しかし、「発想は面白い」と言っていただいたのと、今は販売していない「ジャージー牛乳ヨーグルト」についてとてもおいしかったというお話をしていただきました。非常に和やかに答えていただきました。

何でもいいので、食に関するエピソードははありますか？

私は「食を通じて人に喜びや健康を届けたい」という夢を持っています。この夢を持った背景をお話します。家族が糖尿病を食事療法で克服したという経験があります。食べることで健康にも不健康にもなり得る「食」の力に惹かれました。その後、私自身食生活の改善で１０ｋｇのダイエットに成功し、食の力を実感しました。この感動から、誰にとっても身近な食に携わり、たくさんの人を笑顔に、健康にしたいと感じるようになりました。その後の深堀はありませんでしたが、「摂取の仕方で身体に出る影響に違いが表れることに、魅力を感じたということですか？」と確認してくださったので、しっかり、内容を理解してくれようとしているという印象を受けました。