22卒 本選考ES
MR
22卒 | 岡山大学大学院 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容を教えてください。(200~250文字) (OpenESを使用)
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A.
虫歯を予防する、「〇〇」の構造を研究しています。〇〇は生命現象に関わっており、食品や医薬品と幅広い領域で利用されています。しかし、虫歯菌は「〇〇」を用いて歯に付き、増殖して虫歯や感染症を誘発します。高齢者の機能低下した口内は、その温床で、効果的な予防剤が必要でした。そこで、〇〇に蓋をして持続的に虫歯菌の付着を防ぐ、〇〇が着目されました。現在、虫歯予防効果の向上を目的に、〇〇の解明を目指した「〇〇」を目標に研究しています。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
自己PRを記入してください。(300~400文字) (OpenESを使用)
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A.
長所は「高い目標でも粘り強く努力すること」で、この強みを学業で発揮しました。私は、浪人を経て大学に入学したため、4年間を無駄にしない思いで、様々なことに挑戦してきました。その一つが学業で、成績優秀者を目標に受験時と同じ轍は踏まない決意で励みました。しかし、成績優秀者には卒業時に選ばれるため、長期的な継続力が必要でした。浪人時に共に頑張る仲間が居る心強さを感じたため、環境づくりが第一と考え、学内外の友達それぞれと勉強会を行いました。(1)学内:身近に相談できる学科の友達と教え合うことで見落とし確認や苦手分野の克服と、(2)学外:切磋琢磨した浪人友達とビデオ通話で実施して県外でも頑張る姿から努力する活力の獲得を、いずれも週2回ずつ行いました。その結果、4年間のGPAを3.5で修め、成績優秀者に選ばれました。「人生を変える薬の提供」に向けて、周囲と協奏して果敢に挑戦したいと思います。 (OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
自ら工夫して課題解決や目標達成に取り組んだ経験について、次の観点を含めて記入してください。「どのように課題設定や目標を設定したのか」「どんな工夫をしたのか」「結果どうだったのか」(300~400文字) (OpenESを使用)
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A.
学部祭で地方活性化企画を立ち上げたことです。授業で山村を訪れ、魅力的な郷土料理がある一方で、人口減少で廃れゆく現状を知りました。「〇〇」にもどかしさを感じ、所属団体の学部祭で魅力の発信を考えました。そこで、当日の来場者アンケートで7割の方が興味を抱くことを目標に企画しました。しかし、企画に抵抗感を持つ団員も多く、払拭して協力を得る必要がありました。そこで、団員が村の現状と魅力を知って企画の必要性を感じることが近道と考え、幹部と現地に赴き、団員にはプレゼンテーションで伝えました。この時に、現地の写真や声を届けることで、団員が身近に感じるように心掛けました。これにより皆の協力が得られ、特産品店に加えて工作店も実現しました。当日はどちらも盛況を博し、アンケートは8割の方から「知れてよかった」の声を頂けました。未踏の試みでも、主体的に周りを巻き込んで挑戦したいと思います。 (OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
アストラゼネカを志望する理由を教えてください。(200~400文字) (OpenESを使用)
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A.
「人生を変える革新的な薬を創り届ける環境」が醸成されていると感じたためです。継続的な新薬開発力や、オープンイノベーションで次世代医療に挑戦するi2.jpの発足などの取り組みから、貴社に興味を抱きました。そして、これらの根幹を担うのは、医療現場を知ることを第一とするMR職のみの採用方式だと感じています。現場経験を通して医療従事者・患者と同じ目線で、己が出来ることの最大化に繋がっていると考えています。また、己の不足点に対する成長機会を後押しする環境も整っており、貴社の「革新性」に繋がっていると感じています。そして、この環境下で私は、「患者とご家族の方の人生を変える、がん治療薬の開発」に向けて、科学の限界に挑戦したいと考えています。MRを通して科学的根拠に基づく知識のアップデートと現場の真のニーズを汲み取り、社内公募制度を用いて、研究開発で患者目線の抗がん剤開発を追求していきます。 (OpenESを使用) 続きを読む