22卒 本選考ES
MR職
22卒 | 広島大学大学院 | 男性
-
Q.
・趣味特技100~150
-
A.
様々な分野で活躍する人に密着したドキュメンタリーを鑑賞することです。自分の知らない価値観や考え方、生き様に触れることで、自身の考え方や価値観を磨くことができます。また、挑戦する勇気をもらえます。最近は「天才の頭の中:ビル・ゲイツを解読する」という作品に感銘を受けました。 続きを読む
-
Q.
自己PR300~400
-
A.
私は何事にも臆さず挑戦し、継続して努力することができます。私は学部時代から日本語が話せない留学生と協同して研究を行っています。研究を始めた当初、留学生とのコミュニケーションや英語の原著論文が理解できないことに課題を感じていました。その課題を解決し、研究で成果をあげるため、私は次の二つの取り組みをしました。一つ目は、2ヶ月間の語学留学に行くことで、課題であったスピーキング力の向上に取り組みました。留学中は、現地の先生と積極的に会話し、学んだ英会話を何度も反復しました。二つ目は、TOEICの勉強を行い、原著論文を正確に把握する力を養いました。以上の取り組みを愚直に行った結果、留学生との意思疎通が円滑に行える語学力とTOEIC865点を取得し、研究でも成果をあげることが出来ました。貴社においても、何事にも一生懸命努力し、医療関係者、および患者様にとって価値のある医薬品や情報を提供していきます。 続きを読む
-
Q.
・自ら工夫して課題解決や目標達成に取り組んだ経験について次の観点を含めて記入してください「どのように課題設定や目標を設定したか」「どんな工夫をしたか」「結果どうだったのか」300~400
-
A.
私が工夫して目標達成に取り組んだ経験は、編入学をしたことです。私は大学2年次まで機械工学を学んでいましたが、健康について本気で学びたいと考え、大学3年次に編入学をしました。編入試験は、大学の講義や課外活動と両立して取り組む必要があったため、タイムマネジメントが大きな課題でした。そこで私は編入試験の合格を目標に、次の三つを工夫して行いました。1)過去の受験者や大学の学生から情報を集め、学習の方向性を明確にする。2)一週間ごとの到達目標を設定し、学習の進捗状況を可視化する。3)アウトプットを重点的に行うことで、自身の弱点を明確にし、弱点の克服に努める。以上の三つを半年間、計画的に取り組んだ結果、倍率8倍であった試験を合格することができました。現在もこの経験で得た力を生かして、研究やアルバイトに取り組んでいます。以上のように私は、困難な目標であっても創意工夫することで達成することができます。 続きを読む