22卒 本選考ES
MR
22卒 | 熊本大学大学院 | 男性
-
Q.
趣味・特技を教えてください。(100~150文字)
-
A.
趣味・特技を教えてください。(100~150文字) サウナに通うことです。きっかけは「サ道」というテレビドラマです。そのなかで主人公はサウナを通して「ととのう」という究極の快感を味わいました。私もその感覚を味わってみたくなったためです。現在では自分のサウナルーティンまで確立しています。 続きを読む
-
Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容を教えてください。(200~250文字)
-
A.
4種のSCAモデル細胞においてCMA/mAの活性低下が起こることを示しました。 脊髄小脳失調症(SCA)は、小脳失調による運動機能障害を示し、死に至る病です。今日、SCAの発症機序は解明されていません。最近、神経変性疾患で細胞内タンパク質分解系が発症に関与しているとされたため、私は、SCAにおいてもタンパク質分解系の関与を仮定し、発症分子機序としてシャペロン介在性オートファジー(CMA)およびミクロオートファジー(mA)に着目しました。そしてSCAにおけるCMA/mA活性の検討を行いました。 続きを読む
-
Q.
自己PRを記入してください。(300~400文字)
-
A.
「現状を改善する策の提案」をし、閉店作業を40分短縮、商品提供を15分から10分にしました。私は商業施設にある洋食店に3年間勤務し、現在は閉店作業の責任者です。施設の閉店時間は21時ですが、買い物を終えたお客様が来るため、ピークタイムの19時半から閉店作業をする必要がありました。また、作業中は5分ほど料理提供が遅れるため、来店されても帰られるお客様が1日30人ほどおりました。この問題を解決するために以下を考案しました。1「30個の作業を12個に削減」:食洗器の活用により清掃項目を削減しました。2「床洗浄機の提案」: 30分の作業を5分にしました。3「食器の移動」:注文数順に配置し、動線がかぶらないようにしました。閉店作業は40分短縮でき、商品提供は10分で行えるようになりました。この力は、MRとしてドクターの要望に対して最適な案を提供場合に役立つと考えています。 続きを読む
-
Q.
自ら工夫して課題解決や目標達成に取り組んだ経験について、 次の観点を含めて記入してください。 「どのように課題設定や目標を設定したのか」「どんな工夫をしたのか」 「結果どうだったのか」 (300~400文字)
-
A.
卓球部技術指導として、昨年41位のチームを大会ベスト8にしました。私は中学から12年間卓球を継続し、大学では選手兼技術指導を行っています。部の11名中7名は初心者のため、大会で勝つことは難しく44チーム中41位でした。チームの強み分析のため、体力測定を行ったところ、全員がシャトルラン100回以上を記録し、持久力に優れていました。私はこの長所を活かす練習を考案し、年度末の大会で8位入賞を目標としました。 1「多球練習」:最大6コース、上下2回転で1セット100球の多球練習を2時間行い、ミスを5%以下に減少させました。 2「連戦への対応」:フットワーク練習を30セットとし、3人1組で1時間実施しました。 結果、昨年4位のチームを破って8位を達成しました。目標達成の過程で「数値で課題設定」、「習熟度の逆算」、「内発的動機付けのための称賛」の3点が重要であることを学びました。 続きを読む
-
Q.
アストラゼネカを志望する理由を教えてください。(200~400文字)
-
A.
1つ目は「圧倒的サイエンス力とスピードで時代の医療ニーズに応えている」ためです。新型コロナウイルスに対するワクチンは最たる例であり、開発スピードに非常に驚きました。貴社ワクチンが人々に希望を与えている様を見て、感銘を受けました。このサイエンス力は、常に患者さんに向き合い、画期的な新薬を生み出そうとする姿勢を持っているために養われたものであると考えています。このような姿勢と力を持つ貴社で、自らもサイエンスに基づいて提案を行えるMRを目指していきたいと考えています。 2つ目は「循環器・代謝疾患を重点領域にあげている」ためです。私の○○は糖尿病かつ心筋梗塞を発症し、最終的には大動脈解離で亡くなりました。お世話になった分、何もしてあげられなかったことを後悔しています。そのため、○○と同じような患者さんを救うソリューションを持つ貴社のMRとして、私と同じような思いをする人々を減らしたいです。 続きを読む