22卒 本選考ES
開発職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
自ら工夫して、課題解決や目標達成に取り組んだ経験 100~400
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A.
私は、大学4年生の一年間で卒業研究、大学院試験、病院実習、国家試験の全てを、タイムマネジメントを意識することで乗り越えました。卒業研究や病院実習と並行して、大学院試の勉強を行わなければならなかったので、前もって進捗計画を立て、スケジュール管理を徹底しました。また、院試で必要とされる生物学の勉強は、専門書を一冊読みこむことから始め、この先英論などを読む助けになると考え、翻訳されていない原本を使用するなど、ただの受験勉強にとどまらない工夫もしました。医療をテクノロジーの側面から学ぶために、大学院を受験し、結果合格できました。加えて、過密なスケジュールの中でしたが、臨床検査技師の国家資格も取得できました。この困難を乗り越えた経験から私は時間の使い方を学び、また自分に自信を持つことができました 続きを読む
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Q.
アストラゼネカで実現したいこと 100~400
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A.
私が貴社で働いた先に実現したいことは、患者さんだけではなく、医薬品に関わる人々のニーズを満たし、そして医療を変えることです。私は学部時代の病院実習で、まだまだ今ある医療では患者さんが満足できていない現状を目の当たりにしました。そこで、私はそのような医療ニーズを満たし、さらにはヘルスケアの概念を変えたいと思うようになりました。病気にならない世界を作ることを理想としており、まず初めに患者さんのQOL向上を叶えたいです。そのためには、患者さんはもちろんのこと、医薬品を使用する医療従事者が抱えているニーズも把握することが不可欠であると考えております。把握した後に、ニーズを満たすための医薬品の開発に関わっていくことで、今描いている自身のビジョンを実現していきたいと考えています。 続きを読む