18卒 本選考ES
MR職
18卒 | 中央大学 | 女性
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Q.
MRの志望理由(400字)
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A.
命を守り、健康をサポートするという、生きていく上で欠かすことのできない分野に携わりたいと考え、MRを志望しています。 一度きりの人生、せっかく働く機会が与えられるのなら、絶対に必要とされる分野に身を置きたいと思っています。直接的に患者さんを助けられるのはお医者さんですが、そこの環境を整え、お医者さんと共に患者さんを応援することができる仕事がMR職だと考えています。実際の現場ではお医者さんや医療機関とのやり取りがメインだと思いますが、その先には必ず患者さんがいます。目の前のクライアントを通して常に目線は患者さんにある。私はそのようなMRになりたいと考えます。また、単に薬を届けるだけでなく、薬に思いを込めて応援している人が、 MRや開発職をはじめ沢山いるという事実を伝え、患者さんを応援していきたいです。“病は気から”と言われますが、精神面でのサポートもできるMRを目指します。 続きを読む
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Q.
周りの人から「どんな人」だと言われ、どのように思うか(400字)
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A.
ダンスサークルの仲間からは素直な人だと言われます。 私の所属するサークルでは、年5回の定期公演に向けて日々練習しています。公演本番は最善の状態を観客に見てもらいたいという思いがあり、練習中は積極的に周囲からアドバイスをもらっていました。アドバイスは先輩、同期、後輩関係なく誰からの意見でも耳を傾けるように意識していました。 この行動は自分の未完成な状態の踊りを他人に見てもらうため、恥があると実践するのは難しいと思います。しかし、本番が未完成な状態で観客に披露することの方が恥ずかしいという発想に転換できれば、練習中のアドバイスは非常に貴重です。 このように、人からのアドバイスを自ら求め吸収する姿勢を素直だと評価されているのではないかと考えています。しかしこれは当たり前なことだとで、他の人にも是非実践して欲しいと思っています。自己成長のために自ら注意を取りに行くことは必須だからです。 続きを読む
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Q.
高い目標を設定しそこに向かってチャレンジした経験(400字)
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A.
ダンスサークルの営業活動でチャレンジ経験があります。 営業活動の目的は、サークルの資金を増やし運営をスムーズにすることです。仕事内容は、企業から協賛案件をもらうことです。目標は昨年度の実績を上回ることで、新規開拓に力を入れ、1日50社に対してアプローチすることもありました。また、例年の活動期間は6〜9月でしたが、前倒して3月から開始し、引退の12月まで続けました。目標達成には、部員からの信頼を得て協力してもらう必要がありました。そのため、部員の出席率が低いダンスの基礎練習にも積極的に参加し、サークルに対する真剣な姿勢をアピールしました。その結果、昨年の10倍の50万円を集めることができました。 以上のように目標設定を行い、実行するために自ら考え行動しました。この強みを、貴社の絶対的な答えがない仕事で発揮したいです。 続きを読む