22卒 インターンES
MR職
22卒 | 関西大学 | 女性
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Q.
志望動機、学びたいこと
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A.
私はMR職に興味があり薬を提供する仕事を通して人々の未来を明るくすることに貢献したいと考えています。私には発達障害の○○がいます。発達障害に有効な薬はありません。そのため少しでも○○が生活しやすいように配慮を心がけ日々接しています。治療薬があれば、○○にとってより生活しやすい環境を作ることができるのではないかと思うことがあります。薬は症状を緩和するだけでなく病気の人やその周りの人の不安を解消し安心を与える役割も果たすと考えています。私はMR職に就き、病気に悩みや不安を抱える人に安心を与えるための薬の提供に貢献したいと考えています。また貴社の「病気と苦痛に対する人間の闘いのために」という病気の人を考えた理念は自分の将来なりたい人物像に一致すると考え共感し、理念実現のための行動を貴社のインターンシップで学ぶことで貴社について知識を深めるとともになりたい人物像に近づくために必要なことを学びたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生生活で最も打ち込んでいること
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A.
ミスキャンパスのコンテストの舞台企画と運営です。 コンテスト運営にあたり候補者一人一人の一瞬一瞬を輝かせる舞台を作ることを目標に、企画の立案から運営まですべてを学生のみで行いました。企画を実現させるために、候補者一人一人と話し合いをする中で、候補者と運営の間に距離を感じることが多くありました。候補者と関わる機会が少ないことが原因であると感じた私は、候補者が参加する撮影やイベントに足を運び、積極的にコミュニケーションを取る努力をしました。その結果、候補者一人一人についてより深く知ることができ、距離が縮まり運営内でも企画内容を明確にイメージできるようになるなど、仕事もスムーズにできるようになりました。本番当日は舞台を成功させ、コンテスト関係者全員の絆が深まったことを実感しました。この経験から、仲間と一つの目標を達成する大変さを学ぶとともに、やりがいを得ることができました。 続きを読む
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Q.
あなたにとってチャレンジだったこと
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A.
留学でのホームステイ先の生活です。私はカナダへ半年間語学力向上を目指し留学しました。そこでホームステイをし、異文化の人との交流を通してお互いを認め合うことの大切さを学びました。当初、ホストファミリーとの生活の違いと語学力の低さから、思うように意思疎通ができず心が折れそうになりました。この状況を変えようと、毎日少しでも多くコミュニケーションを取ることや、英語の勉強をこれまで以上に頑張るなど、語学力を向上させる努力をしました。語学力向上だけではお互いを分かり合うことができないと感じた私は、現地の文化について学び、現地の生活習慣について今まで知らなかったことをたくさん知りました。その結果、6ヶ月間の生活で、最後はお互いが居心地の良い環境を作ることができ、語学力も認められ異文化でもお互いを認め合い分かり合うことができることを実感しました。 続きを読む