22卒 本選考ES
PV職
22卒 | 京都薬科大学 | 女性
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Q.
あなたがファーマコヴィジランス職で挑戦したいことを教えて下さい。 ※200字以内
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A.
irAEアトラスの取り組みをさらにより良く、より広いものにしたいと考えています。私は、グローバル開発品を世に送り出す過程へ携わり、世界中の患者様に安心を届けたいという強い想いがあります。起こった副作用の情報だけを医療者に伝えるのではなく、副作用が起こらないような情報をまとめて事前に伝えることで安全性を高め、それを日本だけでなく海外に発信することでよりたくさんの患者様に安心を届けたいです。 続きを読む
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Q.
ファーマコヴィジランス職に必要な資質をあげながら、ファーマコヴィジランス職として働く上でのあなたの強みを教えて下さい。 ※300字以内
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A.
PV職に必要な資質は、医薬品の知識、情報分析力、英語力だと思います。私は薬学部において薬学や医薬品についての知識を広く得ました。また、研究活動においては様々な論文を読み、そこから得られた情報を分析し、自分の研究に活かしていました。さらに、高校生の時に〜へ、大学生の時に〜へ短期留学をしました。〜では毎日ペアと英語で会話をし、〜では授業中に積極的に発言することやプレゼンテーション発表に一生懸命取り組むことで英語のスキルを磨きました。PV職に必要となる3つの資質はいずれも学生時代で培うことができたと思っています。 続きを読む
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Q.
あなたがファーマコヴィジランス職で挑戦したいことを実現する場として、小野薬品を選んだ理由を教えて下さい。 ※300字以内
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A.
貴社を「常にスタートアップ的な気質を持ち続けている歩みを止めない企業」と認識しており、魅力を感じているからです。貴社は世界初のがん免疫療法薬であるオプジーボを開発し、今も急性白血病などの難病を対象に、世界の患者様にお届けできるような新薬開発に力を注いでいます。また、「irAEアトラス」という医療者向けの副作用マネジメントの教育ツールを作るという革新的な取り組みを行っています。常に他社より一歩前に出るチャレンジ精神と、国内外問わないグローバルな貢献性や存在価値は、唯一無二の特性と認識しており、そのような環境の中で、貴社の製品の安全性をより一層高めていきたいと思い、志望いたしました。 続きを読む
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