22卒 本選考ES
MR
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
あなたが大学時代に力を入れていたことを教えてください。その活動の中でご自身が設定した目標は何ですか?
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A.
リーダーシップを開発する講座の運営、オンラインでも歴代一位の受講生満足度を獲得しようという目標を掲げた。 続きを読む
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Q.
その目標に向けて具体的にどのような行動を起こしましたか?また、その行動によって得られた成果も教えて下さい。 ※400字以内
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A.
オンラインでグループワーク中心の講義を設計しなくてはいけませんでしたが、まずは運営チームの連携を強化する行動をしました。チームの連携が上がればより高い質の教材が設計できると考えたからです。具体的にはメンバーの行動や完成した教材にフィードバックをすることを意識しました。また、自分ができないことは素直に支援を求め、自分にできることは支援をしました。次第にチームでは相互支援の風潮が生まれ、チームで成果を出すことが喜びになりました。自身の行動の結果、成果は個人のものではなくチームのものになったことがこのプロジェクトにおいて自身ができた最大の貢献でした。 結果的に目標であった歴代受講生満足度の1位を獲得できた他、オンラインでも学生に価値を提供できたモデルケースとして大学当局で紹介されることになり、〇〇大学のオンライン講義全体の質向上に意図せず貢献できました。 続きを読む
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Q.
あなたがチームで最も高い成果を上げた経験を、そのときのあなたの役割とチームへ及ぼした影響も含めて具体的に教えて下さい。 ※400字以内
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A.
大学のゼミ活動で、福祉を学ぶ意義を高校生に理解してもらうためのナレーション付きアニメーション動画の作成を行いました。この動画はyoutubeにアップロードされ、たくさんの方に再生していただけたこと、この動画を作成したゼミに入りたいという学生が多く現れたことから、私にとって「チームで最も高い成果を達成した経験」であると考えました。私はこのプロジェクトにおいてアニメーションを担当しました。 私がチームに2つ大きな影響を与えることができたと考えます。1つ目に、自ら率先して役割をこなすことで、他のメンバーも影響を受け積極的に行動するようになりました。2つ目に、自身の作成したアニメーションに対しフィードバックを積極的にもらい、メンバーが作成したナレーション原稿に対してフィードバックするなど、自分の担当以外にも積極的に関わることで相互支援が行われるようになりました。 続きを読む
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Q.
あなたが希望する職種(MR)で挑戦したいことを教えて下さい。
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A.
世界と地方を繋ぐMRとして、地方の医療に貢献したいと考えます。 私は医療を通じて多くの方の日常を支える働き方をしたいと考えていました。医療技術は日々進化しますが、地方医療の質は必ずしも高いとは言えません。そして最先端とのギャップは情報によって埋められると考えます。医療従事者とその先にいらっしゃる患者様のニーズを理解し、世界中から得られた情報を適切に提供することで地方医療に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
希望の職種に必要な資質をあげながら、希望の職種として働く上でのあなたの強みを教えて下さい。
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A.
MRには顧客の気持ちに寄り添った提案をする力が求められると考えます。 私は大学生活で講義の設計をしていましたが、その際に意識していたことは「ただ伝えたいことをそのまま伝えるのではなく、相手に理解してほしいことを結果的に相手が理解している状態になるように授業を展開する」ことでした。ただ論理的に伝えるのではなく、相手の気持ちに寄り添うことを意識しました。この基本を忘れずに日々試行錯誤しながら1年間講義を設計し続けた自分には「相手がどう考えているかを想定しながら話を展開できる」という強みがあります。この強みを活かし、相手の気持ちに寄り添った提案のできるMRになることができると考えます。 続きを読む
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Q.
あなたが希望職種で挑戦したいことを実現する場として、小野薬品を選んだ理由を教えて下さい。
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A.
私は幼少期に喘息やアレルギーに悩まされていた自身の経験と、○○に悩まされていた○○が薬での治療に成功し自宅で最期を迎えることができたという出来事から、プライマリー領域とオンコロジー領域に強みを持つ貴社に関心を持ちました。 私には医療を通じて多くの方が幸せに過ごせる社会の実現に貢献したいと考えています。貴社のMRとして多くのことに挑戦し活躍することができれば私の幼少期のような苦しい思いをしている方々が日常を過ごせるようになり、癌で苦しんでいる方々が自宅で余生を過ごせるような社会の実現をすることにつながると考え、志望しました。 続きを読む