【輝く成長の証、挑戦の果て】【23卒】 りそな銀行 総合職の内定ES(エントリーシート) No.87940（非公開/非公開）（2022/6/15公開）

体育会硬式庭球部で女子部の主将をしている。チームを牽引していた先輩が引退し、戦力は大きく低下したが、団体戦で勝てるチームにするためにより良い練習環境を模索した。ただ練習量を増やすのではモチベーションが維持できないと考え、新しい女性コーチを招聘したり、練習試合を増やして他校とのレベル差を体感できる機会を設けたりすることで、刺激を受けながら全員で成長できる練習環境を整えた。 続きを読む

多種多様な法人がお客様になりえて、様々な業種の企業の一員になったつもりでビジネスができると考えたからだ。法人のお客様と共に、企業のイメージの実現に向けて融資にとどまらないサポートをすることで、その企業の一員のようにビジネスに取り組む一方で、銀行員として他の企業のビジネスにも関わることができる魅力的な仕事であると感じる。大学の部活で主将として、上級生・下級生、レギュラー・イレギュラーなど様々な立場の部員の練習への思いに向き合い、強いチームを作る方法を模索することにやりがいを感じた。この経験をもとに、企業の経営者と向き合い信頼関係を築き、企業発展を後押ししたい。 続きを読む

個人のお客様の一人ひとりと向き合い、お金の相談はもちろん、悩みや夢など何でも気軽に話せる相談相手になりたいからだ。コロナ禍の先が見えにくい社会の中で、部活動が思うようにできず退部してしまう同期がいたり、活動できない部活に固執するよりも何か新しいことを始めたほうがいいのかと悩んだりする時期があった。しかし、当時の主将が定期的に部活に関する悩みだけでなく、学業やメンタルについても話を聞いてくださり、救われ、私も他者の心に寄り添えるような人間になりたいと思った。お客様の話をよく聞き、言葉として表出していない思いまで汲み取り、信託併営を強みとする貴行で様々なニーズに応えられる行員になりたい。 続きを読む

３ヶ月の猛勉強で目標のTOEIC800点超えに成功した。 続きを読む

大学3年生になり就職を考えた際に、グローバル化が進む中で国内外の様々な企業との提携に対応できる英語力を身につけ、視野を広げたいと思った。しかし、１年生の時のTOEICのスコアは565点で、それ以降、授業以外で英語に触れていなかったため、自分で勉強時間を確保しなければならないと感じた。そこで、「3年生の秋には800点を取る」という目標を掲げ、学習計画を立てた。1週間単位で予定を考慮しながら、「時間がある日は200問、ない日は50問解く。予定が崩れても週末には立て直す」、また「常に集中し、問題ごとに推奨されている制限時間を守る」ということを決めて、3ヶ月間取り組んだ。その結果、8月末に870点を取ることができた。 続きを読む