
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
大学の硬式庭球部女子部主将として、チーム目標の「関西リーグ2部昇格」を達成するため、女子の練習環境を改善した。練習試合を増やし課題を可視化し、さらに新しい女性コーチの招聘による戦力向上に取り組んだ。 続きを読む
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Q.
1.の取り組みの中で、苦労したことや克服したこと、そこから得たこと
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A.
チームを牽引していた先輩の引退により、チームの戦力が大きく低下したという状況の中で、それ以前と同じ目標を達成するために本当に必要なことを模索することに苦労した。練習量の確保が必要であると感じた一方で、ただ練習量を増やすだけでは部員のモチベーションを維持できないと感じた。そこで新たにレギュラーになった後輩が「自信がない技術」や「行いたい練習」を定期的に確認したり、練習試合の実施によって試合で勝つために必要なレベルや、どの技術・作戦が通用するのかを体感する機会を設けたりすることで、課題をもって練習を行えるようにした。また、実績のあるコーチを新しく招き新たな練習メニューを提供してもらうことで、刺激のある練習環境を整えた。部員の声に耳を傾けたり、練習試合を行ったりすることでチームの現状を対内・対外の両面で的確に把握すれば、従来の練習環境を恐れずに変革することができるということを学ぶことができた。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
貴行の強みである「圧倒的な提案のスピード感」を私も身につけ、人々の生活をより豊かにすることに貢献したいと考え志望する。相談される前からお客様のことをよく見て常に考えて、長く深くお客様に寄り添う姿勢を近くで学びながらも、貴行の個を尊重する社風の下、主体的にお客様と関わり活躍したい。 続きを読む
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Q.
入行後に自身の強みを生かして挑戦したいこと
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A.
私の強みは粘り強さと傾聴力だ。チームの主将として「いろいろな立場の意見に耳を傾けてベストな方法を模索する」「結果が出ない、そもそもコロナ禍で試合すらできない時でも諦めずに取り組む」という姿勢を身につけることができた。常にお客様のことを考え行動することで、個人のお客様にとってライフイベントの際はもちろん、普段から家族の一員のように相談しやすい存在となり、後悔のない選択をサポートすることに挑戦したい。 続きを読む