
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
大学の硬式庭球部主将として、団体戦で勝つために練習環境を改善したことだ。3年生の7月の代替わりで私は主将に就任したが、部を牽引していた先輩が引退することで、チームの戦力が大きく変化することが想定された。そこで2つの施策を立て実行した。1つ目は、他校との団体戦の回数を増やすことだ。女子部は少人数で、部内での練習試合には限界を感じたため、試合で勝つために必要なレベルや、どの技術・作戦が通用するのかを体感し、課題をもって練習ができるようにした。2つ目は、男子と共に大人数で行っていた練習に加え、女子のみで練習を行う機会を設け、練習量を確保し、積極的にアドバイスをできる環境を整えることだ。さらに、定期的に実績のある女性のコーチを新たに招き、女子ダブルスの基本から実践までを徹底的に学ぶ場を作った。現在は約半年後のリーグ戦に向けて、チーム全員が同じ目標、熱意をもって練習に取り組めていると感じている。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は「お客様に親身に寄り添って夢の実現をサポートしながら、自身も共に成長できる」ということを軸として就職活動をしている。部活動の主将としての経験を通し、一人一人に向き合い、不安を解消し、共に前進することにやりがいを感じたからだ。貴行では、通常の銀行業務に加えて、信託業務を行うというハイブリットモデルによって、お客様のニーズに幅広く対応し課題を解決できると考えた。また、専門性の高い業務であるからこそ自身も成長できる環境であると感じる。お客様の声をよく聞き、貴行だからこそできる幅広くスピーディなご提案をしながら、お客様の人生も自身の人生も豊かにしていきたい。 続きを読む