
23卒 本選考ES
研究開発職
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Q.
特技・得意分野(80)
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A.
特技はピアノである。3歳から始め毎年合唱コンクールで伴奏を行い、中学3年次には最優秀伴奏者賞を得ることができた。 続きを読む
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Q.
自慢(50)
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A.
弓道部で必死に練習した結果、同学年で唯一団体戦メンバーに選出され、千葉県大会優勝に貢献できたこと。 続きを読む
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Q.
マイブーム(50)
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A.
毎日更新されるフワちゃんのYoutubeを見て、笑うこと。 続きを読む
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Q.
好きな食べ物(50)
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A.
好きな食べ物はお寿司である。中でもサーモンやホタテが大好きである。 続きを読む
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Q.
最近のベストバイ(50)
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A.
100円均一で買った、硬い蓋が開けやすくなるゴム製のオープナー。 続きを読む
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Q.
クラブ・サークル(50)
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A.
軽音サークルに所属し、学年の代表バンドのキーボードを担当した。 続きを読む
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Q.
アルバイト(役割/期間)(50)
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A.
カフェ(ホールスタッフ/4年間)、スポーツジム(フロントスタッフ/3年間)、塾講師(個別指導/1年) 続きを読む
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Q.
研究テーマ(40)
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A.
肺がんにおけるITGA5,PVRL2の役割とそれを標的とした治療薬の効果検証 続きを読む
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Q.
研究の目的や目標値を教えてください。 ※改行せずに記入してください。 100文字以上200文字以下
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A.
研究の目的は、現状有効な治療薬のない患者さんに有効な治療薬を届けることである。そこで肺がんの臨床検体に高発現する膜タンパク遺伝子を抽出し、ITGA5とPVRL2という遺伝子に着目した。これらの遺伝子とがん機能との関係を調べ、関連が認められた場合、これらの遺伝子を標的とした薬剤の効果検証を行うことで、副作用が弱く有効性の高い薬剤を提供することを目標にしている。 続きを読む
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Q.
研究の目標を達成するための道筋(実験計画)を教えてください。 ※改行せずに記入してください。 100文字以上200文字以下
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A.
ITGA5は先行研究によりがんの再発との関連が認められたため、ITGA5を標的とした薬剤の濃度や投与期間の条件を検討している。PVRL2は臨床検体の解析により、生存期間との関連が認められた。そのためPVRL2を強制発現した細胞を作成し、がんの機能解析を行っている。PVRL2とがん機能との関連が示唆された場合、それを標的とした薬剤の効果検証を行う予定である。 続きを読む
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Q.
あなたはどのような人ですか?5文字以内で教えてください! 5文字以下
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A.
努力家 続きを読む
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Q.
その理由について、エピソードを交えて教えてください。 ※改行せずに記入してください。 100文字以上300文字以下
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A.
自ら高い目標を設定し、実現に向け「妥協なく努力」を重ねることで実現してきたためである。実際の経験として、学部4年次に最先端の癌ゲノム研究がしたいと思い、国家試験と卒業研究の傍ら、東京大学大学院受験を決意した。そこで「PDCAサイクルを回すこと」と「友人との競い合いによる切磋琢磨できる環境づくり」に取り組んだ。具体的には、前者では計画を立て既知内容・関連内容を列記し体系的な理解に努めた。後者では自身の負けず嫌いな性格を利用し、同じく負けず嫌いな性格の友人と競争することで試験勉強への熱意を失わないよう努めた。その結果、全ての試験に合格した上で研究もやり遂げた。今後も妥協ない努力で成長を続けたい。 続きを読む
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Q.
採用ホームページ「カゴメの人」「キャリアパス」に出てくる「研究の仕事をしている社員」や 「研究スタートの社員」の話をご覧になり、感想を教えてください! ※カゴメの人 https://www.kagome.co.jp/company/recruit/member/ ※キャリアパス https://www.kagome.co.jp/company/recruit/message/ ※改行せずに記入してください。 100文字以上200文字以下
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A.
研究職は成果が実際に出るまでには時間がかかり難しく、また失敗も多いが、だからこそ成果が出た時、データがまとまった時に大きなやりがいを得ることができると感じた。また貴社には新しいことに挑戦できる風土があり、成長を続けることのできる企業だと感じた。さたにアットホームな社風であり、上下関係を問わずチーム全体で支え合いながら仕事を行っていく風土があると感じた。 続きを読む
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Q.
あなたが、カゴメで実現したい夢を教えてください。 ※改行せずに記入してください。 100文字以上200文字以下
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A.
「野菜の力で健康寿命の延伸」を実現したい。私は臨床実習を通して病によりいかに多くの患者さんが苦しんでいるかを痛感し、病気になる前に防ぐことで健康に貢献したいと強く思った。この思いは毎日口にする食に健康機能を付加することで実現できると考える。そこで貴社では、野菜や乳酸菌の健康機能のエビデンス構築や新規の機能性植物性素材を探索することで、食を通じて人々の健康とその先にある笑顔に貢献したい。 続きを読む