
23卒 本選考ES
研究職
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Q.
得意科目(20) 苦手科目(20)
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A.
光化学、化学全般、数学、英語、体育、物理 美術、世界史 続きを読む
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Q.
特技(100)
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A.
サッカー(14年前から始め、今でもサークルで活動しています。3か月前に大会で2部リーグ優勝しました。)ゲーム(任天堂のゲームで世界ランク入賞しました。) 続きを読む
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Q.
自慢できることはなんですか(50)
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A.
センター試験で数学1Aと2Bの両方で満点を取った事。それぞれ満点者率は0.91%、0.45%でした。 続きを読む
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Q.
マイブーム(50)
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A.
コンビニの新商品試食とレポート。入社する前に出来る事として始めましたが、ただおいしくて楽しいです。 続きを読む
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Q.
好きな食べ物(50)
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A.
トマト、人参スティックと蒸し焼き、塩茹でブロッコリー、かぼちゃの蒸し焼き、ラーメン、ハンバーグ、刺身 続きを読む
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Q.
最近のベストバイはなんですか(50)
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A.
ドールのワイナリーからブドウの雫。シャルドネ果汁5%ジュースで、コロナ禍の息抜きに丁度良かったため。 続きを読む
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Q.
課外活動
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A.
サッカーサークル(広報旅行企画係兼任、現在5年目で所属中)宝塚市観光課と連携したボランティア 塾講師3年間(バイトリーダー)、家庭教師2年間、飲食店ホール・デシャップ1年、学内日本語教師半年 続きを読む
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Q.
志望企業
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A.
江崎グリコ、伊藤園、キリンビバレッジ、明治 続きを読む
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Q.
研究テーマ(40) 世の中にどのように役立つか(200) 目的や目標値(200) 実験計画。達成の道筋(200)
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A.
励起状態吸収に起因する光の力を用いた微小物質の繊細かつ遠隔な操作の実現 私の研究手法は光によって微小物質の繊細かつ遠隔に操作できるため、生体内などの遠隔操作が必要な環境での応用が期待されています。しかし、その操作精度が低いため応用研究の幅が制限されています。そこで、私の研究がうまくいくと、生体内で高精度な微小物質の操作が可能になると、応用研究が盛んになり、例えば栄養や薬を身体の特定の部位に動かす事ができ、高効能な薬の開発技術に応用できると考えています。 私は物質の電子励起状態における光吸収に着目した操作手法を実現し、定量的に評価することを目的としています。目的の設定理由は、私の研究手法が初めて実証されてから50年しか経っておらず、その中でも手法改良のような基礎研究が発展していないせいで、研究領域の勢いが収まってきていると考えたためです。手法改良により、勢いを取り戻します。また、目標値としては数十nmレベルの精度での操作の実現です。 まず、私の研究はサンプルの選定、実験系の構築、測定、解析の4つに分かれています。その中でも、サンプルの選定と実験系の構築は相互に関係しあうので、サンプルと実験系のバランスが取れるまで、この2つを繰り返します。その際に、どういう仮説を基にしてサイクルを回すか毎回考える事で、正解が分からない状態から着実に正解に近づけます。残りの測定と解析においては先行例があるため、過去の論文を参考にして進めています。 続きを読む
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Q.
どんな人かを一言で表して、その説明をしてください。(5,300)
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A.
自由な人 私は好奇心旺盛で自由に行動、情報収集するため、結果として全体把握でき、新たな一手や論理的な最善手を打つことが出来ます。これを活かして、これまで研究室の保有技術を幅広く理解することで新たな研究手法を2つ提案した経験や、サークル全体の問題点を把握・改善することで部員を5倍に増やした経験があります。中でも、最も特徴を活かせた経験は短期留学中に大阪大学からの留学生限定ツアーを現地企業とタイアップした事です。留学中に異文化理解を深められるツアーがなく、留学生40名の貴重な成長機会を失う所でしたが、ツアーに関する情報を収集し、把握した結果、ツアー会社に直接赴いて交渉する事でツアーをタイアップ出来ました。 続きを読む
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Q.
採用ページを読んで感想を記述して下さい(200)
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A.
一番印象に残った事は2010年入社の○○様の発言にある、「トマトに関する経験や知識は、他会社に引けを取らないが、その他野菜に関しては発展途上」という言葉です。貴社は野菜の会社というイメージが強く、まだまだ成長できる部分があると分かり、やりがいがあると感じました。全体として、研究は野菜の有用性の証明から、品種改良のような健康への貢献性を高めるものがあると分かり、多様な研究をしていると理解できました。 続きを読む
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Q.
カゴメで実現したいこと(200)
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A.
もちろん野菜の摂取量を推奨量まで引き上げて、健康寿命を延伸することです。そのうえで、貴社にしか出来ない野菜の摂取方法の選択肢を増やすことが出来ればよいと考えています。私は野菜が好きなので、難なく野菜を摂取でき、健康体でいますが、逆に健康でいたいのに野菜が好きでない人が「これなら野菜を摂れる!」と思ってもらえるような製品開発をしたいです。この製品のヒットを見越して野菜の栽培方法の検討もしたいです。 続きを読む