
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
採用HP「人事部からのメッセージ」をご覧になり、どう思いましたか?感想を教えてください!
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A.
「トマトの会社から野菜の会社に。」という変革に向け、お客様のニーズにあった商品を展開している会社であると感じた。また、野菜という可能性と価値を秘めた食材で健康寿命延伸や健康ニーズへの対応、海外展開を進める等、「トマトケチャップなどの加工食品」というイメージではなく、「野菜を提供してくれる会社」と思ってもらう取り組みに挑戦し続けているのが伝わった。そして、12年間野球を続けた中で栄養管理の面で食に支えられ、食を通じて健康を届けたいという熱い想いがある私にとって、想いを実現できる会社であると思った。 続きを読む
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Q.
採用HP「カゴメの人」、「先輩に聞くキャリアパス」に出てくる営業社員の話をご覧になり、どのような印象をお持ちになりましたか?
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A.
営業の〇〇様の「“チームカゴメ”としてみんなで一緒に頑張っていこうという考え方に大変魅力を感じました。」という言葉が特に印象に残った。ひとりひとりの個性が光る「チームカゴメ」を目指す貴社の中で、若手の社員の皆様が口を揃えて「チームカゴメ」の雰囲気があると仰っており、助け合いの風土があるということが確信に変わった。また、12年間野球を続け、一人ではなく、仲間と共に目標に向かって切磋琢磨し合ってきた私にとって強みの巻き込む力を活かす絶好の環境であり、貴社なら自分を表現できると強く思った。 続きを読む
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Q.
野菜嫌いな友達がいます。 あなたならどうやってその友達に野菜を摂取してもらいますか?
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A.
野菜を感じない料理を振る舞う。野菜が嫌いな理由として野菜独特の味・食感・香りが関係していると考える。そこで野菜を感じない「野菜すりおろしカレー」を提案する。野菜が嫌いな人に食べてもらうには“知らず知らずのうちに食べていた”という無意識の感覚が効果的であると考える。それ故、大好きな人が多いカレーにすりおろし野菜を入れ、一緒に食べることで“嫌いで食べない野菜”から“おいしく食べられる野菜”へと印象を変える。また、カレーをきっかけに他の料理でもすりおろしにすることで摂取機会を増やすことができると思う。 続きを読む
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Q.
卒論・研究内容
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A.
大学生の衣服購入における決定要因と意識調査について研究している。値段・デザイン等の影響力を知る重回帰分析とコロナ前後の時系列での比較分析に取り組んでいる。 続きを読む
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Q.
得意科目
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A.
計量社会学:人の意識や行動を定量的に分析 続きを読む
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Q.
不得意科目
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A.
プログラミング入門:コードで絵を作成 続きを読む
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Q.
特技・得意分野
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A.
鼻が利くこと。帰宅した際に玄関からキッチンで作る料理を何も見ずに当てることができる。食品に限らず、一度嗅いだ香りはほとんど覚えており、当てる自信がある。 続きを読む
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Q.
あなたの自慢
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A.
野球部の主将として40名とともに1回戦負けのチームを37年ぶりのベスト16まで勝つチームに変えた。 続きを読む
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Q.
マイブーム
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A.
靴磨きである。磨き終わりの達成感、履く際に1日の活力を与えてくれる魅力があり、毎日のルーティンだ。 続きを読む
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Q.
好きな食べ物
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A.
クラムチャウダー。隠し味の味噌でコクを出す母の野菜たっぷりクラムチャウダーは健康とおいしさで溢れる。 続きを読む
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Q.
最近のベストバイ
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A.
恋人への誕生日プレゼントとして購入したバッグ。人に喜んでもらい、笑顔になっている姿を見るのが好き。 続きを読む
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Q.
アルバイト(役割/期間)
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A.
靴屋の販売員:接客(老若男女のお客様に対し約1万足から提案)、売場作り 塾講師:中学生の集団授業を担当 続きを読む
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Q.
当社以外の志望企業5社
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A.
伊藤園・ミツカン・アサヒグループ食品・雪印メグミルク、ヤクルト 続きを読む
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Q.
周囲との衝突を恐れず、交渉や折衝した経験を具体的に教えてください。
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A.
靴屋の販売員としてお客様が心地よいと感じ、また来たいと思う接客の仕組み作りに尽力したことだ。アルバイト先は“お客様に満足して頂く”をモットーとするが、お客様の声として「買い物しにくい」とあり、売上順位は40店舗中35位と低迷していた。そこで私はお客様への接し方・提案の仕方を互いに改善し合える接客ロールプレイングの導入を店長に依頼し、1年後にはお客様が満足する接客ができ、店舗順位も8位まで上昇した。 続きを読む
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Q.
また、なぜ、それを解決することが出来ましたか。要因も分かるように教えてください。
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A.
自身の体験談と店舗課題を解決する提案ができたためだと考える。靴屋の販売員の前に勤めていた飲食店アルバイトで接客ロールプレイングがあり、全従業員が同じスキル・意識を持って接客に取り組んだことでクレーム0件という成果を上げた経験があった。こうした理由から靴の接客においても導入することで、お客様への接し方・提案の仕方を磨き、改善に繋がるのではないかと店長に相談した結果、導入が決定し、売上向上を達成した。 続きを読む
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Q.
あなたは、カゴメでどのような営業活動に取り組んでみたいですか?
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A.
私は量販店営業として「あなただから任せた」とお得意先様から熱い信頼を置かれる営業マンになりたい。理由は靴屋の販売員の経験にある。約1万足の中からお客様に寄り添いながら一緒に靴を探し、「ここで買ってよかった、また〇〇さんにお願いするよ」と感謝と依頼の言葉を頂き、人の役に立つ・信頼されることにやりがいを感じてきたからだ。それ故、お客様を支える立場として会社の顔として商品を届けられる量販店営業をしたい。 続きを読む
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Q.
あなたが、カゴメで実現したい夢を教えてください。
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A.
営業としてお客様が思わず手に取ってしまう、買い物がワクワクする売り場やフェアを企画し、お客様の笑顔と健康をもっと増やしたい。私には食を通じて人々に笑顔と健康を届けたい想いがある。理由は小学4年で両親が離婚し、1人での食事が多かった私に食が笑顔にさせてくれ、健康に関しても12年間野球を続けた中で体作りや栄養管理の面で食に支えられた。この経験から今度は支える立場として笑顔と健康を届け、恩返しをしたい。 続きを読む
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Q.
あなたはどんな人ですか
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A.
“一人ではなく、目標に向かって周囲と協力しながら行動を起こす” 周囲を巻き込む力では誰にも負けない。高校3年で野球部の主将を務め、新チーム結成当初、学年間で練習への熱量が異なり、2カ月間試合に勝てない問題があった。主将の私は“専制的でなく、巻き込む力で全員の力を結集しよう”と考え、目標を大阪選手権大会ベスト8に掲げ直した。改善策の1つ目に毎回キャッチボール相手を変え、一体感を高める取り組みを主導。2つ目に下級生が行っていた準備・片付けを私が率先し、全員で行うよう習慣化させた。40名のベクトルを揃える施策を1年間徹底した結果、目標には届かなかったが、37年ぶりのベスト16まで勝ち上がり、部員から「お前のおかげ」と言われ、チーム変革の一翼を担った。貴社でも“巻き込む力”で思いを繋ぎ、1人では決して生まれない成果を出す。 続きを読む