
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
大学・大学院時代に注力した活動(学業・課外活動など)を教えてください。(100字以内)
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A.
アメリカンフットボール部での活動です。4年時には主将を務め、2部優勝を果たしました(コロナにより入替戦なし)。現在も学生コーチリーダーとして、1部リーグ昇格を目指しています。 続きを読む
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Q.
今のあなた自身を作り上げたエピソードを5つ教えて下さい。 (努力・熱中したこと、成功・失敗経験、ターニングポイントなど) ※「いつ」のエピソードかが分かるよう記載ください。(各50字以内) 影響度の順番も
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A.
(a) 小学校4年時、ソフトボールチームの1つ上の先輩で、この人には敵わないと気づきました。 (b) 中学受験の時、算数をとことん伸ばすことで志望校に合格することができました。 (c) 高校1年時、ずっと自分の控えであった同期にレギュラーを奪われました。 (d) 大学3年時、アメフトの試合で無心の状態でプレーすることができました。 (e)大学4年時、主将として大所帯の組織を先頭で率いました。 c→e→d→b→a 続きを読む
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Q.
あなたの人生における「挑戦」または「創造」の経験について教えてください。 ※「未来について」は、あなたの人生において「挑戦」または「創造」したいことについて 記載ください。
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A.
・過去〜現在(300字以内) 関東アメフトリーグ1部昇格に挑戦しました。私たちの大学のメンバーのほとんどがアメフト未経験でした。 そんな中でも多くのスポーツ推薦の選手を擁する私立大学に勝利するために「徹底的な意思統一と徹底的な実行力」と言う方針を掲げました。まず意思統一を図るために、徹底的な思考と言語化を行いました。これにより全員の共通認識が高まりました。その上で、グラウンド内外でやるときめたことを徹底的にやり切りました。特に主将である自分自身が常に先頭に立ってやりきる姿を見せることで、チームをまとめ上げました。結果、コロナ禍であるため1部との入替戦はなくなりましたが、リーグ戦優勝を果たすことが出来ました。 ・未来について(300字以内) 日本の健康寿命を伸ばし、超高齢社会に貢献したいです。超高齢化を迎えている日本は今後、社会保障費の増加などの大きな課題を抱えています。それを乗り越えていく1つの策として、サルコペニアを改善することが挙げられると思います。そうすることで運動能力の低下による転倒を契機とした寝たきりの人口減少につながるからです。私は筋トレの習慣があり、また大学院においてもサルコペニアについての研究を行っているため、筋肉量や筋力を維持、強化ことについての重要性を実感しています。その過程で得た知識や考え方を日本に広めていくことにより、このような危機にさらされた日本を救い、未来明るい日本を作り上げていきたいです。 続きを読む