18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
あなたが大学時代に最も「力を入れて取り組んだこと」そしてそこから「得たもの」を記入してください。
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A.
ゼミで大学対抗販売促進コンペティションに参加したことです。実際に販売されている、20代前半男性向け化粧品の販売促進プレゼン案の優劣を競いました。案を考えるにあたり、はじめにアンケート調査を行い、その結果、商品のメーカー自体が低年齢層向けのブランドというイメージが定着していたため、目標を「ブランドイメージの向上」と設定しました。目標達成のために私は少しグレードが高く、20代男性の憧れとなる他業種のブランドとのコラボ企画を提案しました。またチームには個性派揃いで会議がまとまらないことが多くあったため、私は副リーダーとして会議前に各々の意見を提出させ、それを基に会議を進める方針を取りました。「ブランドイメージ向上」の取り組みや「まとまりのある案」として評価されましたが、結果惜しくも準優勝でした。この経験で、目標を立て解決策を考える能力や、時には役割を意識しチームを引っ張る大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたはどんな人ですか?ご自由にお書きください。
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A.
私のは「柔軟性」のある人間です。私が考える柔軟性とは「課題に直面した時、臨機応変に打開策を考え実行に移す」というものです。象徴として3年間勤続し、リーダーを務めたコンビニアルバイトでのエピソードがあります。ある時、店長が与える仕事に対して店員の不満が募り、バイトを辞めようとする者が続出しました。そこで原因を見つけるため店長含む全員に、1対1でヒアリングを行いました。結果、店長が与える業務の意図がうまく伝わっておらず、店員間の齟齬の存在に気づきました。そこで私はパイプ役となり、店長と店員の間で全体会議を設けました。また再発防止へ、その日毎の仕事をリスト化し、全員が意見や勤務について感じたことを書き込むシステムを作り、業務の明確化と意思疎通の機会を増やす試みをしました。以上より不協和音解消、システム化による作業効率の向上を達成しました。この能力は困難を乗り越えるために必要なものであると自負しています。 続きを読む
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Q.
当社のどんなところに魅力を感じましたか?また、その魅力を高めていくために、入社したらどんなことに取り組みますか?具体的にご記入ください。
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A.
エネルギー会社には、電力・ガス自由化にあたり「差別化」を図る必要性があるように思います。その中でガスを通してお客様の「快適な暮らし」に向け、常に挑戦する貴社の姿勢に魅力を感じました。例えば貴社は関連会社をはじめ、ガスを活かした様々なサポートやサービスを行うことで、非エネルギー事業が非常に充実しています。また貴社の講演会に参加した際に「快適な暮らし」を支える誇りや、喜びについて伺い、その熱心な姿勢に魅了されました。それらによって貴社の一員になりたいとの思いが高まりました。お客様の「快適な暮らし」を提供するにはまず、営業としてコミュ二ケーションを積極的にしていきたいと思います。その上でニ―ズや課題を敏感に察し、ガスに限らず、最適なサポートを多角的に考えていきます。お客様の「快適な暮らし」のため、常に「チャレンジ精神」を胸に、最適な提案営業をしていきたいと思います。 続きを読む