19卒 本選考ES
総合職 事務系統
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
大学での研究・ゼミ・授業等で学んだ内容について記入してください。200文字程度
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A.
ゼミで「被保護高齢者の自立助長の可能性」というテーマで論文を執筆し、シルバー人材センターを通じた就労支援が被保護高齢者の社会参加や生きがいの獲得につながり、さらに保護費削減や長期的に見た医療費の削減の可能性があることがわかりました。 続きを読む
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Q.
当社への志望理由を記入してください。300文字程度
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A.
地域社会に必要不可欠な鉄道事業に携わり、社会貢献をしたいと思い志望しました。移動手段としてはもちろん、鉄道を利用した観光が地域経済活性化に大きく寄与する地域はたくさんあり、今後リニア中央新幹線が登場すると、東海道新幹線は東京大阪間を繋ぐ日本の大動脈としての役割だけでなく、観光利用という面から在来線とともに地域経済を支える性格が強くなると思っています。地域の足、そして観光産業を支えるという二つの側面を持つ貴社の鉄道事業で地域社会を支えたいと思い、入社を強く志望いたします。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことなど、自由に自己PRしてください。600文字程度
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A.
私は一人ひとりと信頼関係を築き、それを広げていくことが得意です。得意である一対一のコミュニケーションを生かして積極的に同期と関わりを持ち、ほぼ全員と交友関係を持つことができたことから、大学2年生の一年間、新入生に向けた新歓活動を主に行う学年代表を努めることとなりました。就任当時、例年多くの新入生が途中退部することが問題となっており、新入生を「入れる」ことが新歓活動の目的となり「残す」という意識が薄い現状を変え、自分の強みである「コミュニケーション」と「仲間の輪を広げていくこと」を意図的に生かして、新入生のサークル定着に力を入れることを目指しました。「残す」意識のもと、新歓活動終了後も年間を通じて新入生と積極的に関わったり食事に誘ったりする中で、一人ひとりとのコミュニケーションを大事にして信頼関係を築き、その関係を他の新入生や私の同期に広げることで、新入生と上級生との架け橋になることに尽力しました。その結果、新入生と上級生との関係性が親密になったことで新入生のサークルに対する帰属意識が高まり、例年以上の新入生をサークルに定着させることができました。 続きを読む