17卒 インターンES
事務系
17卒 | 一橋大学 | 男性
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Q.
インターンシップに応募した動機、「事務系統の仕事」コースの選択理由について入力してください。 (300文字以内)
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A.
貴社は日本社会の大動脈を形成しており、信頼を既に十分に得ながらも様々な挑戦を続けている企業であることに私は興味を持っている。私は好奇心旺盛な性格で、様々なことにゼロから挑戦しやり遂げてきた。一日何十万人もの乗客の命を背負いながら、社会的使命感を持って日本の発展に貢献し、現状に甘んじることなく鉄道の未来への挑戦を続ける。事務系統は、その中心となり指揮をとっていく部門である。そこで私は自らのリーダーシップを発揮した経験から得られた学びを貴社で生かせる方策を実際に学びたい。また、国内に留まらず海外で果たす役割が大きくなる中、全世界でそのサービスを実現させる貴社の挑戦に私も携わりたいと考えている。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと、現在打ち込んでいることなど、自由に自己PRを入力してください。 (600文字以内)
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A.
私が特に力を入れて打ち込んだことは二つある。一つ目は、広告コピーコンテストへの取り組みである。優れたアイデアは、量産された中から生まれると考え、二か月で四千本のコピーを考えるという目標を立てた。一時期、いくら考えてもアイデアがでてこない状況に陥ったが、課題に関連しそうな情報の収集でインプットを増やし、様々な消費者の視点に立って考えてみることでその状況を打破し、目標を達成することができた。取り組みを通じて、限界まで思考するクセがつき、様々な人の立場に立って考える重要性を学んだ。二つ目は、サークルの新歓活動の責任者として、集団で新歓に取り組んだことである。例年の新歓はとりあえず数を稼ぐ、ということに重点を置いていたため強引な勧誘などがおき、数ヶ月たつと半数が辞めてしまう状況に疑問を持っていた。そこで私は、新入生のミスマッチを防ぐことに重点をおけば事態は解決出来ると仮説をたて、様々な新入生のニーズを会話の中で引き出し、セグメント化して各々に合わせた新歓をすることで定着率を上げるという目標を立てた。全体が一つの目標に向かうように、徹底してなぜそのようにするのかということを説得力を持たせて発信していった。結果例年以上に人が入り、半年たっても辞める者はいなかった。この経験を通じ、集団を動かす際に相手の意見を全て受け入れた上で、自分の意見に説得力を持たせて全体に発信していく重要性を学んだ。 続きを読む