【未来を創るIT志望者】【23卒】ＳｋｙのSEの本選考体験記 No.27144（非公開/非公開）（2022/5/23公開）

ざっくばらんに質問できる会

趣味特技、自己PR、個人情報入力

採用サイトのマイページから提出

Webで入力

面接で何を言うかを考えながら作成しました。

しっかりと会社のことを調べることと、自己分析をしっかりとする定番の対策をしていました。論理構成も意識しました。

なし

技術者の方から面接を受け、面接で定番の内容が聞かれました

聞かれたことに答えるのはもちろん、IT業界や会社について勉強してきたことをしっかりとアピールできるといいと思います。

非常にゆったりとした感じで、自分の思ったことをしっかりと伝えられたと思います。どんな人かと技術適性があるかを見られていたように思います。

なし

なし

働くことについてどのようにとらえているか

私はまず働くことは生計を立てるために欠かすことができない手段だと思います。その中で、自分自身の自己実現、社会貢献、そのうえで会社の利益獲得を実現するために非常に重要な役割を持つものだと思います。働くことは素晴らしいことだと思います。私はアルバイトで塾講師をしていたのですが、塾でしっかりと教えられ、相手から感謝された経験はよろこびもひとしおでした。そして、確かに大変なこともありますが、努力は確かに誰かの役に立つものだとも思います。特に貴社で働くことができた場合、みんなが使うシステムを作ることができて、社会貢献しつつ、自分の業務をしっかりと果たすことができるという点で魅力的だと思います。意味づけできる点で貴社で働けるのは素晴らしいと思います。

あなたはこれからの社会はどうなると思うか

私はこれからの社会はどんどんITの進歩で変革していくと思います。従来はかなりの人が、ガラパゴスケータイを使うなどしていましたが、今や一人一台スマートフォンは当たり前で、パソコンも大学生で持っていない人はいない状況まで来ています。すでに大変革を遂げた世界が今の時代です。それが今後も大きく変わっていくと思います。経済産業省はsociety5.0ということで、自動運転が進んだ未来、モノがインターネットにつながるIoTが進んだ未来、離島でもドローンを使って荷物を手軽に運べる未来を示していますが、それを実現する時代がやってくると思います。この時代変革はすごくわくわくするものであり、未来がどのように変わっていくかとても楽しみです。

まず受付案内の後、個人面接
終了後会社見学

しっかりと聞かれたことに答え、1次面接以上に会社のことについて調べてきた姿勢をアピールできるように注意しました。

面接は和やかでした。少し厳しい質問もありましたが、決して威圧的ということはなくしっかりと話すことができたと思います。

なし

なし

学生生活で頑張ったことで情報系分野についてはどんなことがあったか

私は情報系の授業をしっかりと学ぶことに力を入れました。基礎となる数学や物理等はもちろんのこと、セキュリティやネットワーク、プロジェクトマネジメントまでできるだけ幅広く学んできました。そして現場の情報技術を学ぶため、実務者の方の話も積極的に聞きに行けるようにしました。市民向けのオープンセミナーや大学の中での情報学のビジネス関係の講座を聞きました。そして、社会とのつながりというところでは、実際のアプリ開発者の方とお話しする機会も得て、登山アプリ制作の裏側と実際のコードも見せて頂きました。必ずしもプログラミングが得意というわけではありませんが、プログラムの基礎は勉強しているところです。今後も勉強していきたいです。

会社がある新大阪という立地についてどう思うか(おそらくアイスブレイク)

新大阪は非常に便利だと思います。新幹線を通して東京や広島、名古屋などからアクセスできるほか、JRの在来線もあり最近開通したおおさか東線も含め、京阪神だけでなく、いろいろなところからアクセスできる点はいいと思います。そして歩けば阪急の南方駅からも至近で、各交通でアクセスできる点は非常によく、大阪の大動脈の御堂筋線もとても便利だと思います。新大阪らは千里方面へのアクセスも良好で、閑静な地域で一休みしたい際にもすごくよいと思います。しいて言うなら、安く買い物できるお店が少ないところは少し問題になるかもしれませんが、オフィス環境としては申し分なく非常にいい立地だと思います。ぜひ新大阪で働けるといいなと思っています。