22卒 インターンES
総合職
22卒 | 京都大学大学院 | 男性
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Q.
自分を動物に例えたら何ですか?まずは一言で教えてください。
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A.
ハイエナ 続きを読む
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Q.
自分を動物に例えたら何ですか?理由と合わせて教えてください。(200-400文字)
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A.
ハイエナは他の動物の獲物を横取りするイメージが強くありますが、自ら行う狩りでの成功率はアフリカで最も高いと言われています。これは群れで狩りをする一般的な動物が集団で、全く同じ手法で狩りをするのに対し、ハイエナが個々で、獲物を捕らえるために最適な手法を考え、実行しているからです。 私はこの、集団の中で自ら考え、強みを最大限に活かすことで組織に貢献する姿勢があります。 具体例として、学部時代に所属していたラクロス部においてオフェンスリーダーを務めた経験があります。その年の最重要課題であった選手層の薄さの原因を、部に根付いたトップダウンの風潮と考えました。そこで私は自分自身と仲間、特に下回生の強みを最大限に活かせる環境を作るために、個々の得点傾向を分析し、一対一の面談で意思疎通を図ることで共通認識を強化しました。 私はこの、集団の中で自他の強みを引き出し、活かせる力を発揮し、組織に貢献していきます。 続きを読む
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Q.
他人に誇れる自身のことは何ですか?まずは一言で教えてください。
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A.
「個々に向き合う力」です 続きを読む
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Q.
他人に誇れる自身のことは何ですか?(200-400文字)
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A.
私は所属していた男子ラクロス部において、この強みを生かし、オフェンスリーダーとして取り組みました。 チームとして日本一を目指して二桁得点を目標にしていましたが、下回生が得点できず、実現出来ていませんでした。 そこで解決すべき問題が2つあると考えました。 1つ目が適した目標を置けておらず、その時必要な練習が積めていないという対自分の問題、2つ目が下回生が意見を発信する場がなく、受動的な練習やプレーになってしまうという対周囲の問題です。 そのため私は面談制度を導入しました。 前者については、成功体験を積みやすくするため個々の強みに優先順位を置き、一緒に適切な目標やプレースタイルを考えました。 後者については、チームへの主体性を引き出すために戦術面へのアドバイスを求めるなどの工夫をしました。 1年間の面談の結果、下回生の得点力向上に繋がりました。この強みを組織として物事に取り組む際に活かしていきます。 続きを読む