日本分光の本選考ES(エントリーシート)一覧(全9件)
日本分光株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
日本分光の 本選考の通過エントリーシート
全9件中9件表示
23卒 本選考ES
技術職
23卒 | 神戸大学大学院 | 男性
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Q.
日本分光に興味を持った理由(400字以下)
- A.
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Q.
どのような仕事をしてみたいというイメージはあるか(400字以下)
- A.
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Q.
PRしたいこと(400字以下)
- A.
22卒 本選考ES
生産技術
22卒 | 山梨大学大学院 | 男性
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Q.
自己PR(OpenES使用)
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A.
私は行動力のある人間です。音楽、学会発表、ボランティア、アルバイトにチャレンジし、 またグループリーダー、部活の幹部などの役職も多くこなしてきました。特に部活では楽器 初心者でありながら、部員に部活動への参加意欲が認められ2年次から会計を任され、総客動員数200人程度の演奏会を2回行いました。当時は団の資金が少なくOB,OGの先輩方からの支援依頼、演奏会での借用品の見直し、出費の削減などを行うことで団の財政を潤しました。また研究室では先輩方とコミュニケーションを多く取ることで相談しやすい環境を作れるよう努めました。その結果教授から薬品の在庫管理や教授の出前講義の準備、手伝いなどの業務も任されるようになり研究室内での信頼を得られたと考えております。これらの経験から様々な事にチャレンジし、行動することは協働しやすい環境を創ることができるということ、視野が広くなり全体を見通す力がつくということを学びました。(OpenES使用) 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenES使用)
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A.
私は大型装置や複雑な前処理を不要とし簡易で迅速な物質分析を可能とする分子指示薬の研究を行っており、物質取り込み部にグルコースが環状に連結した環状オリゴ糖を利用しています。これと蛍光色素であるクマリンを結合した分子が当研究室で開発されており、私はこの分子の両者の間にスペーサーを導入することで、色素にフレキシブルな動きを与え、認識感度の向上を目的とした研究を行っています。アルキル鎖をスペーサーとして利用しその結果は元の分子に比べ高感度を示しました。(OpenES使用) 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenES使用)
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A.
私は管弦楽団に所属し協働力を学びました。中高は水泳部に所属していましたが、新しいことにチャレンジしたいと考えていた時、入学式の演奏に心を奪われ、バイオリン奏者として入団しました。楽譜も音も分からない初心者だったので週3回の練習日に加え、空き時間も練習に励みました。しかし1人では限界があると感じ、知識面を顧問の先生に個人的に授業をお願いし、後輩の初心者たちも誘い共に学び、技術面を経験者に指導や合奏をお願いすることで苦手を克服しました。2年次からはこれまでの姿勢が部員たちに認められ幹部に就任し会計を任されました。また後輩の初心者たちに、同じ立場の経験者として自分の経験を伝え、指導も行いました。後輩へのアウトプットにより自身の振り返りになった上、後輩から心強い先輩と言ってもらえました。この経験から主体的に行動し試行錯誤を重ねることで周囲と協働しやすい環境を創ることができるということを学びました。(OpenES使用) 続きを読む
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Q.
日本分光グループに興味を持った理由は何ですか?
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A.
私が貴社のことを知ったのは研究室で円二色性分散計を利用していることがきっかけでした。研究では色素を環状オリゴ糖に修飾するということを行っており、このコンフォメーション変化を確認する実験で利用させていただいております。研究において実験装置や試薬は欠かせないもので、これにより新しいデータを得られ、新たな特性や化合物を発見することができます。私は大学院まで研究してきたので修了後は研究に関する仕事を行いたいと考えており、このように研究を裏から支える業界にも興味があります。貴社の会社案内を拝見し、分析装置には私の知らないものが多くあり、また貢献できる分野が数多くあることを知りました。そこで私は一つの分野に集中するのではなく幅広い分野に貢献したいと考え貴社に興味を持ちました。 続きを読む
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Q.
当グループに入社したら、どのような仕事をしてみたいというイメージをお持ちですか?
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A.
私は応用研究や生産・品質保証に興味があります。これまで多くの測定を行ってきた経験から試料作りや試料の扱い、測定の際の注意力などのスキルを磨くことができたと感じています。また応用研究に携わることで様々な分野の研究に直接携わることができると感じ、応用研究の仕事に携わりたいと考えております。また生産・品質管理についても同様にまず種々の装置を扱う機会があります。これに加え、品質管理は測定前の装置の最期の砦です。品質管理を怠ることは測定データの異常や間違った結果に繋がってしまうので大変重要な役割を担っています。私は責任感の強い人間ですので生産・品質管理の仕事に携わる事になっても着実に業務を行えると考えています。 続きを読む
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Q.
設問項目以外でPRしたい事等があれば自由に記入してください
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A.
私は行動力という強みの他に競争力の高い人間という面も持っております。これは特に成績において実例があります。私は中学から私立に通っており、中高同じ学校に在籍していました。私立なので当然授業料が高いという現実がありましたが、学年5位以内には特待生として全額免除という制度がありました。しかし入学時の私の学力では手の届かないものでしたのでこれを手に入れるという目標を立て勉学に励みました。授業中の発言や授業後の質問、時には友達に教えることで理解を深め、2年間特待生になることができました。また部活においてもこの競争心を燃やしました。中高水泳部に所属しておりましたが、入学当初は50mも泳げないという状況でしたので、普段の練習日以外にジムに友達も誘い通うことで中学では部長、高校では副部長を任されるほど成長できました。このように私は競争心を持つ人間なのでより高みへと到達するために努力を惜しまない人間です。 続きを読む
20卒 本選考ES
技術職
20卒 | 会津大学 | 男性
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Q.
日本分光グループ会社説明会に出席してみようと思った理由
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A.
私が貴社の会社説明会に出席しようと思ったきっかけは、分析機器に以前より興味があったからです。私は以前より計測機器や分析機器といったものを作り出せる仕事したいと考えておりました。その中で貴社を見つけ、インターンシップに行かして頂いた際、貴社の分析機器を用いて覚せい剤などがどこで作られたかということもわかると聞きました。私は、薬物犯罪を解決するためにも分析機器が用いられていると聞いた時、大きな衝撃を受けたのと同時に、警察ではない私でも犯罪を少しでも減らせるかもしれないと考えました。このようなことより、さらに貴社のことを深く知り、自分がエンジニアとして大きく成長できる環境かという点というのと社会に大きく貢献できるかという点を確認したいと思い、貴社の説明会に出席しようと決めました。 続きを読む
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Q.
研究内容について教えてください。
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A.
私が行う研究は、徘徊老人向け危険警報システムに関する研究です。この研究は、認知症の方が危険なところに侵入したり、のお年寄りの方が危険なところに侵入したり、家などから出た際に関係者に知らせるシステムについての研究です。この研究は無線通信システムを使用し、親機と中継機を各地に設置し、子機を認知症の高齢者の方に持たせることで徘徊老人を見つけるという仕組みをとっております。使用しているものは Xbee といわれるものです。この Xbee の強みといたしまして中継機能を持ち非常に広い範囲で使用することができるという点と、低い消費電力、低コストという強みがあります。こういった理由より Xbee というものを使用しています。現在、このシステムは親機が子機を探知するというところまで完成しているのですが、その先の関係者に知らせるというところが手付かずとなっているので、これからその部分について研究をしていきたいと考えております。 続きを読む
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Q.
課外活動(スポーツ・部活動・サークル活動・アルバイト・ボランティア活動など)
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A.
サイクリングについて述べたいと思います。私はいつもとは違う方法で帰省したいと考え、その中で一番挑戦心をくすぐる手段として「自転車での帰省」というとても難しい目標にたどり着きました。それを実行するために、基本的に出かけるときは自転車を使うなどの体力づくりをし、さらに様々なルートがある中で安全な道を調べたり、かかる時間など入念に計画を練りました。しかし、実際やってみると想像を超えた精神的辛さ、肉体的辛さがあり何度も挫折しそうになりましたが、中学の時、剣道で培った忍耐力と学生時代につけた体力でなんとか乗り切ることができ、実家に到着したときにはとても大きな達成感を得ることができました。この経験より厳しい課題も努力すれば目標を実現できるということを実感しました。この先も厳しい課題に出会ったときも努力をして乗り越えていきたいと考えております。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私はサイクリングで大きな目標を達成することに学生時代最も注力しました。私はいつもとは違う方法で帰省したいと考え、その中で一番挑戦心をくすぐる手段として「自転車での帰省」というとても難しい目標にたどり着きました。それを実行するために、基本的に出かけるときは自転車を使うなどの体力づくりをし、さらに様々なルートがある中で安全な道を調べたり、かかる時間など入念に計画を練りました。しかし、実際やってみると想像を超えた精神的辛さ、肉体的辛さがあり何度も挫折しそうになりましたが、中学の時、剣道で培った忍耐力と学生時代につけた体力でなんとか乗り切ることができ、実家に到着したときにはとても大きな達成感を得ることができました。この経験より厳しい課題も努力すれば目標を実現できるということを実感しました。この先も厳しい課題に出会ったときも努力をして乗り越えていきたいと考えております。 続きを読む
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Q.
自己 PRについて
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A.
私の強みは粘り強さです。私は高校時代弓道部に所属しており、その中で段を取るチャンスがありました。中学時代は剣道部に所属しその中で初段を取得していたので、高校時代にも段を取ろうと思いました。しかし、段を取る試験で周りの友達は合格し私だけ不合格になり取り残されてしまいました。私はとても悔しい気持ちになり、次の日から受からない原因を決して諦めず日々コツコツと追求しました。すると徐々に不合格になった原因がわかって、だめだった部分を直して試験に臨んだら見事合格することができました。その強みを大学時代には課題を行うことに発揮しました。その中でGPAを1年のときからいままで3.5以上を維持し続けました。そのような経験を活かし貴社でも諦めず仕事を行って、貴社に貢献したいと考えております。 続きを読む
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Q.
その他自由記入欄
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A.
私がいままでで一番辛かったことは中学時代の部活です。私は中学の時剣道部に所属しており、その練習はとてもきついもので、泣きながら練習をし、過呼吸になったこともありました。そのようなことより途中で部活をやめたいと思ったこともありました。しかし、そのような辛い練習をし終わったあとはいつも、とても達成感がありました。さらに、友達が同じような辛い練習を乗り越えている姿をみて、ここでやめるわけには行かないと思い、なんとか最後まで部活を続けることができました。そのときの辛かった練習を乗り越えたことは今、とても自信につながっており、高校大学でも物事を諦めることなく続けることができました。その中学の時に培った力を活かしてこれからも頑張っていきたいです。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職(技術)
18卒 | 東京農工大学大学院 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenES)
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A.
私は、"ランダム積層CVDグラフェンの電気・磁気的特性"という研究を行なっています。グラフェンという物質は様々な 優れた特性を持つ原子一層分のシート状の物質です。そのグラフェンをランダムに重ねたランダム積層グラフェンは非常 に優れた特性を持つため、近年注目されています。そんなランダム積層グラフェンを、CVD法を用いた独自の方法で作製 し、電気・磁気的評価を行なっています。現在は、それが優れた特性を持っていることが確認できたので、そのランダム 積層グラフェンを用いたガスセンサーへの応用研究に取り掛かっています。 続きを読む
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Q.
自己 PR(OpenES)
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A.
私の長所は探究心が強いことです。中学生時代、オーディオ機器の調子が悪くなり、どこに 問題があるのかを考えるうちにオーディオ機器の中身に興味を持ち、高校は電子機械科に進 学しました。そこで、多くの専門知識を学びましたが、例えばダイオードなどの電子部品で 何かを作りたいというよりも、なぜダイオードは特殊な電気特性を持つのかを知りたくなり 物理の道へ進みました。大学では、ミクロな視点からマクロな物性を議論する統計力学や固 体物理学に没頭し、今まで抱いていた疑問を原子レベルから理解できるようになりました。 現在も、グラフェンという材料の新たな可能性を探りたいという思いから、指導教員も全く 未経験の研究を自ら提案し、研究を行っています。私は常に探究心を持ち、その疑問を解決 するために行動し、努力をすることで広く深い知識を身につけ成長してきました。この探究 心を、未知の課題を解決する研究開発などの分野で活かしたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenES)
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A.
私が学生時代に最も力を入れて取り組んだ事は物理の勉強です。物理系学科では2年次か ら、熱統計力学や量子力学といったミクロスコピックな物理現象を取り扱うようになり、直 感的に理解出来る古典論では説明できない現象が多く出てきます。そんな抽象的な概念を理 解するため、座学だけでなく、仲間と多く議論し合うことで理解を深めました。また、そん な難解で不思議な現象が起こるミクロな世界に惹かれ、授業以上の内容も専門書を読んで勉 強しました。その結果、難解な解釈を徐々にイメージできるようになりました。また、私 は、大学広報の補助のアルバイトを行なっており、高校生や保護者の方と接することが多く あります。そういった場で、積極的に物理の面白さを噛み砕いて話すことで、その抽象的な イメージを整理できました。これらの努力により、毎年学科で成績優秀者2名のみが選ばれ る教育研究振興財団奨学金対象者に2年次から2年連続で選ばれました。 続きを読む
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Q.
日本分光グループ会社説明会に出席してみようと思った理由(追加質問)
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A.
私は、「私が作った技術によって科学技術の発展に貢献したい」という夢があります。私は、研究で貴社のラマン分光装置を使ってグラフェンの評価を行うのですが、最先端の物性研究は優れた分析装置が支えていると感じました。その経験から、科学技術の発展のためには分析装置の発展が不可欠であると思い、貴社に興味を持ちました。会社説明会では、私の会社選びの「軸」である「自分がやりたい事がその会社で実現できるのかどうか」という点を確認したいと思います。私は、新しい機構や技術のアイデアを一年目からどんどん出していきたいと考えています。そのため、若手のアイデアでも優れたアイデアなら積極的に取り入れてくれるような環境で働きたいと考えています。上司にも積極的に意見が言えるかどうか、また、企画の部署ではなく技術系の社員からも企画を出していけるような環境であるかどうかというところを特に確認させていただきたいと思っております。 続きを読む
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Q.
課外活動(スポーツ・部活動・サークル活動・アルバイト・ボランティア活動など) (追加質問)
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A.
私は、高校生向けの大学広報活動の学生リーダーを務めています。この仕事は、キャンパスツアーという大学構内を高校生 に案内するイベントなどにおいて、私を含めて6人の学生リーダーが中心となって企画・運営を行うというものです。会議 では、過去のイベントでのアンケート結果なども参考にしながら、私自身も積極的にアイデアを出して、どうすれば魅力的 なイベントになるかという事を何回も話し合いました。この活動を通して、みんなで協力して一つのものを作り上げる協調 性や責任感を身に付けることができました。さらに、このイベントでは、高校生や保護者の方に自分の研究内容や私の専攻 である物理学について説明することがよくあります。その際に、理解が難しい物理の内容を誰でも理解できるように噛み砕 いて説明することで、プレゼン力だけでなく私自身の物理の知識も整理することができました。 続きを読む
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Q.
その他自由記入欄(追加質問)
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A.
私は、新しいアイデアを提案し、それを実現させる力があります。実は、私が今行なっている研究テーマは、私自ら考え、 教授に提案して新たに立ち上げた研究です。この研究は、応用が期待できるような成果が得られ、先日の応用物理学会でも 発表を行いました。また、学部4年次には、グラフェンを用いた心的ストレスセンサを提案し、ストレスホルモンの検出に 成功しました。なぜ、私がこのように新しいアイデアを生み出してこれたのかと考えると、自分の専門分野にとらわれず、 幅広い分野の知識を身につけていたからだと思います。新たなアイデアといっても実は、既存のアイデアの組み合わせや、 他分野からのアイデアを取り入れるといったものがほとんどだと私は思います。そのため、私は、幅広い分野の知識を使っ て新しいアイデアを生み出せたのだと思います。今後も、色んな分野の知識や技術をチェックし、科学技術に貢献できる新 たな技術を生み出したいです。 続きを読む
17卒 本選考ES
技術系総合職
17卒 | 電気通信大学大学院 | 男性
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Q.
自己PR(400文字以内)
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A.
目的を持った行動が出来る事が私の強みだと考えています。私は、研究室内で初めての物質を扱っています。そのため、試料作りを一から始めましたが、表面が荒くなってしまうという問題に直面しました。この問題の解決法は、どこにも書いていません。最初は、何も考えずに同じ実験を繰り返しては失敗を重ねていましたが、これでは実験を次に繋げることができません。そこで、表面が荒くなる原因を考えられるだけ列挙して、一つずつ着実に検証しようと考え、PDCAサイクルを回して目的意識のある行動をするようにしました。この行動を心がける事で、原因が「溶液の撹拌条件」と特定でき、ついに表面が均一な試料ができました。この能力は試料作りだけでなく、あらゆる計画の立て方や物の考え方、特に考察に対しても力を発揮しました。その結果として学部卒業時に研究最優秀賞を授与致しました。今後ともこの強みを活かし、仕事を着実に進めたいと考えております。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(400文字以内)
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A.
私は、研究室で意見が言いやすい環境を作る事に打ち込みました。具体的には、メンバーと協力し、進捗報告会の形式を変えました。今までは下級生からの意見が少なく、活発な議論が生まれなかったのです。私は、先入観の無い下級生の意見も大切だと感じていたので、どうにかして解決したいと思っていました。そこで私は、研究室の学生全員を集め、改善策について話し合う場を作りました。議論の結果、「発表を聞いている全員が、実験結果に関する意見や疑問に思ったこと等をメモに書き止め、そのメモを発表者に渡す」という提案が生まれました。紙に書くことで疑問を書き出しやすくなり、下級生が積極的に意見を言えると考えたのです。その後、ここから生まれた提案を教授に持ちかけ、実行に移す事で活発な議論の環境を創り上げる事が出来ました。この経験から、私は、より良い環境を創るには、一人で疑問を抱えこまず、皆と共有する事が大切だと学びました。 続きを読む
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Q.
日本分光グループの会社説明会に出席してみようと思った理由(400文字以内)
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A.
会社説明会に出席したいと思った理由は2つあります。1つ目は光を使う仕事に興味があるからです。2015年に「国際光年」が制定されたように、光の研究や応用技術は益々注目を集めています。私は、そんな光の持つ将来性に注目しています。2つ目は、計測機器に興味があるからです。「はかる」技術は研究や工業において、一番の基礎となるものです。この「はかる」技術が発展や進化を遂げると、今までは見えてこなかったものが見えてきます。それにより、様々な分野でのブレイクスルーが起こると確信しています。 このような理由から、「光計測技術の発展に携わる仕事がしたい」と考えています。 学内にあった貴社の分光光度計を目にして、使ったのをきっかけに、「光計測技術に関わるとは、どのようなものなのか?」と考えるようになり、説明会に出席しようと決めました。 続きを読む
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Q.
課外活動(スポーツ・部活動・サークル活動・アルバイト・ボランティア活動など)(400文字以内)
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A.
大道芸の公演活動について述べたいと思います。私はある時、市民ホールでの公演メンバーに選ばれることになりました。最初は「自分には無理だ」という不安に襲われ、やる気を失っていました。しかし、その不安は自分の能力への自信の無さから来ていると感じ、自信を付けるためにまず自分の能力を上げようと決意しました。 そのためには自分の動きを見る事が重要だと感じ、リハーサルの様子をビデオカメラに収めました。また、メンバー全員に演技の改善点を聞く等、主体的に動き、練習しました。そうして演技に磨きがかかり、自信と実力を得ることが出来ました。そしてついに、大ステージに堂々と立ち200人を超える観客を楽しませることが出来ました。この経験から、「できるか」「できないか」という基準で今後の行動を決定するのではなく「まず、やってみる」ことが重要だという事を体感し、可能性に挑戦する重要性と楽しさを学びました。 続きを読む
全9件中9件表示
日本分光の 会社情報
会社名 | 日本分光株式会社 |
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フリガナ | ニホンブンコウ |
設立日 | 1958年4月 |
資本金 | 9000万円 |
従業員数 | 285人 |
代表者 | 佐藤賢治 |
本社所在地 | 〒192-0032 東京都八王子市石川町2967番地の5 |
電話番号 | 042-646-4111 |
URL | http://www.jasco.co.jp/jpn/home/ |
NOKIZAL ID: 1284979
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