21卒 インターンES
総合職
21卒 | 名古屋工業大学大学院 | 男性
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Q.
あなたがインターンシップに参加する目的は何ですか?
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A.
自分のやりたい仕事のビジョンを明確にすることです。私は、将来、未来のクルマを実現したいと思っています。しかし、大学で研究しているだけではどのようなことが社会の役に立つのか、実際に社会で活躍している方がどのようなことを考え研究をしているのかを身近に感じることは困難です。今回のインターンに参加することで仕事内容や貴社の社風を肌で感じ、自分の将来像を具体的に考えることが目的です。 続きを読む
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Q.
あなたがインターンシップに期待することは何ですか?
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A.
2つあります。1つ目は、貴社に対する理解が深められることです。貴社の社員との交流に積極的に参加することで、貴社の社風や社会に出る心構えを身近に感じたいです。2つ目は、自分の弱みが発見できることです。優秀なメンバーとのグループワークを通して、自分に足りないものや改善すべき課題を見つけ、成長していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生生活の中でもっとも力を入れていることは何ですか?
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A.
〇部での〇を目指した取り組みです。入部時は3部リーグの弱小チームでしたが、〇という目標に向けチーム一丸となって改善を進めました.〇には副主将及びオフェンスリーダーとして、チームの方向性を一致させることを意識し、行動しました。また、各ポジションリーダーと連携を取りながら、オフェンスチームの様々な課題を解決しました。その結果、〇を達成することができました。 続きを読む
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Q.
研究テーマとその内容について教えてください。
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A.
研究テーマは、〇の開発です。感温性磁性流体とは,温度が高くなるほど磁石にくっつきにくくなる磁性流体です.この流体は磁石と熱のみで流動させることが可能であり、熱源の冷却装置として応用できます。このシステムは電力やポンプを必要としないメリットがあります。現在、装置の冷却効率向上のため、〇を設計・試作し、実験的に〇の最適化に取り組んでいます。 続きを読む
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Q.
簡単な自己アピールをしてください。
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A.
物事の優先順位を決め、効率的に取り組めることです。学部時は、部活動の週5日の練習と大学の授業や研究活動との両立をする必要がありました。そのため、スケジュール管理を徹底し、無駄な時間をなくすことを意識して行動するように心掛けました。結果、部活動では1部昇格を達成。また、勉強面では希望の研究室に入ることができ、研究室にも推薦入試で合格しました.日々の生活でも常に思考し、行動したいと考えています。 続きを読む