
23卒 本選考ES
臨床開発職
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Q.
趣味・特技(50文字以内)
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A.
趣味はコーヒーを飲むこと、特技は体を動かすことです。30分走と1杯のコーヒーから私の1日は始まります。 続きを読む
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Q.
自覚している性格(50文字以内)
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A.
周囲との協調性を重視する性格です。また、行動に移す際は事前に計画を立てておくタイプです。 続きを読む
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Q.
研究課題/卒論テーマ(50文字以内)
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A.
〇〇の誘導に関わる〇〇の制御系の探索 続きを読む
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Q.
集団で何かに取り組むとき、あなたはどんな役割を担うことが多いですか?また、それによって集団にどのように貢献してきましたか?なぜその役割を担おうと考えたのか、過去の具体例も挙げてお答えください。(400字以内)
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A.
メンバーを後ろから支えるリーダーであることが多いです。 大学時に所属していた〇〇において私は〇〇長を務めましたが、メンバーの練習参加率が50%以下と低く、他パートのリーダーがメンバーを引っ張っていく姿を真似しても成果が現れず悩んだ時期がありました。私はリーダー像について調べ、そこで理想的なリーダーにはメンバーの先頭に立つタイプだけでなく、後ろから支えるタイプがあることを知りました。私は前者よりも後者が性に合っていると感じたため、後者としての役割を担おうと決めました。具体的には、各メンバーに個人の課題と取り組みたい練習をヒアリングし、各々が決めたメニューに取り組める自由練習の時間を設けました。結果として、練習参加率は90%台まで改善し、私は事前のヒアリングによりチーム全体の目的からは外さず、かつメンバーが主体的に行動できる環境を構築することに貢献しました。 続きを読む
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Q.
製薬企業の命題として「お薬を早く患者様にお届けする」が挙げられますが、その方策の1つとして「グローバル同時開発」が取り組まれています。この命題と方策について、データマネジメント職として何ができるか、あるいはどうすべきか、あなたの考えをお聞かせ下さい。(400字以内)
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A.
効率的かつ効果的なデータの収集及び管理を推進することで、臨床試験全体の効率及び質を向上させるべきだと考えます。 グローバル同時開発は全世界からの多数の症例収集が可能になり、短期間に豊富な情報を得られる点から、お薬を早く患者様にお届けすることができると考えられます。しかし、注意すべき点として、人種・民族差の異なる様々な症例データを扱う点や、重篤な副作用が発生した際の対応がより大変である点が挙げられます。 私は、データマネジメント職としては、取り扱うデータの観点からグローバル同時開発のメリットを増大し、デメリットを軽減させる取り組みを行うべきだと考えます。具体的には、各部門からの協力を得ながら、予め人種・民族間の差や副作用リスクを予測した上で必要なデータを設定することや、より効率的かつ効果的なデータ収集及び管理システムを開発・導入・活用することが挙げられます。 続きを読む
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Q.
日本新薬に入社して5年後、あなたはどのように活躍しているでしょうか?志望分野を選んだ理由とともに、その部門で働くあなたの姿や活躍する場面を具体的にイメージしてお答えください。
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A.
臨床試験の効率化及び最適化に寄与し、貴社製品の価値を高めた上で1日でも早く病に苦しむ方々に提供することに寄与していたいです。今後の医薬品開発においては効率化が課題として挙げられますが、データマネジメント職は他職種との連携も多く臨床試験全体を支える立場であり、積極的にこの課題解決に携わることができると考えています。そのため私はデータマネジメント職を志望しています。 入社から5年後までは、私の強みの一つである吸収力を発揮し、業務理解や貴社のノウハウ及びマインドの吸収に努め、医薬品開発に携わる者として一人前になることを目指します。その上で5年後にはデータマネジメントのプロとして、プロジェクトのリーダーを担い活躍したいです。チームで一体となってデータの側面から臨床試験を支え、貴社の手掛ける素晴らしい医薬品の卵に価値を与えることで、病に苦しむ方々を1日でも早く救うことに貢献したいです。 続きを読む