20卒 インターンES
技術職
20卒 | 千葉大学大学院 | 男性
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Q.
あなたが放送局に興味を持った理由を400字以内でお書き下さい。
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A.
放送局は放送法に則って世間の人々に向けた番組を作り、そこにある思いまでを届ける役割を担っていると私は考えています。テレビやラジオといった放送サービスを通して様々な情報、体験そして思いを視聴者に届けるといったことに興味を持ち、その仕事に技術の面から貢献したいと考えて今回インターンシップに応募させていただきました。通信技術が急速に発展し、メディアが多様化している現代において放送局に求められるのは協調と連携であると私は考えます。放送・通信は持ち味を生かし、協調しながら連携することで新しいサービスを生み出していくことが、結果的に国民の利益になると信じております。放送局の技術職は番組の制作から設備の構築・運用・開発、また近年ではネットワークの構築までを担っていますが、私は様々な部門で経験と知識を積んだ後、最終的には何か一つのプロフェッショナルとなり、放送局の仕事に関わっていきたいと思っております。 続きを読む
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Q.
あなたが高校・大学時代に誰にも負けなかったことはなんですか?400字以内でお書き下さい。
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A.
私は「新しい事への挑戦」ということに関しては誰にも負けないと自負しております。好奇心旺盛な私は高校までにサッカーや体操、水泳等をやってきており県大会優勝や選抜選手を経験してきましたが、大学入学を機に新しく大学オーケストラでバイオリンを始めました。初心者は自分一人だけという厳しい環境の中で時には先輩や同期に助けられながらも最後までやりきることができました。また○○という役職の推薦を受け様々な業者とのやり取り、そして100名を超える集団をまとめることの難しさを経験しました。学業におきましても学部一年次より「先端科学特別研究」と呼ばれる特別なプログラムに参加し、研究計画の立案から実験、解析そして発表にまで至るプロセスを学びました。この経験は現在の研究活動にも活かされています。これからも新しいことに挑戦する志を持ち、目の前のことに常に全力で取り組んでいきたいと考えています。 続きを読む