
23卒 本選考ES
アナウンス職
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Q.
あなたが目指す理想のアナウンサー像を教えてください。400文字以下
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A.
【スポットライトのようなアナウンサー】になりたいです。私は文化祭実行委員として、ミスコンの司会を務めました。そこで、出場者の魅力を存分に引き出すために行ったのは、「みんなが輝ける現場作り」です。出場者に対しては、コンテストに対する不安を聞き出すなど積極的にコミュニケーションを取ることで精神面でもサポートしていました。同時に、運営する仲間に対しては、企画内容を積極的に相談し、意見を取り入れることで、コンテスト運営へのやりがいを高めるよう行動していました。その結果、みんなが自身の力を発揮しやすい環境を作り上げることができました。そして、運営チームと出場者も一体となり、コンテストは大盛況に終わりました。これからは、カメラが回っていない場面から準備し、届ける情報や出演者、取材相手の想いを引き立てる存在になります。 続きを読む
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Q.
あなたが最近気になったニュースは何ですか?200文字以下
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A.
国が「人為的に台風の勢力を弱める研究」を支援する方針となったニュースです。台風の目に氷を撒くことで台風の勢力が抑えられるという研究で、 家屋への被害は3割ほど減るそうです。日本は台風による被害を多く受けているため、この研究は国民の台風への恐怖を和らげることができる素晴らしい研究だと感じました。しかし、自然に手を加えるという点において、生態系など別のところで影響が出てしまうのではないかと心配です。 続きを読む
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Q.
あなたの「人生最大の発見」は何ですか?200文字以下
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A.
「顔が見えない状態でも真剣に向き合うことで信頼関係が築けること」です。チャットで高校生30人に大学受験のコーチングをするアルバイトをしています。その中で、生徒の悩みに真摯に向き合っています。成績が上がらない生徒に対しては、会話の中で一緒に原因や改善方法を考えていき、最後には前向きな言葉をかけています。その結果、「コーチに相談してよかった。これからも頑張れそうです!」と言ってもらえました。 続きを読む
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Q.
あなたの朝日放送テレビへの思いを伝えてください。400文字以下
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A.
「人に寄り添う放送局」だと感じています。「熱血甲子園」では、甲子園の中継だけでは伝え切れなかった高校生の想いや努力、「新婚さんいらっしゃい!」では、ご夫婦の人生を垣間見ることができます。出演した高校生やご夫婦はテレビに出演したことで、自分が生きた証を刻むことができ、それが誇りとなると考えています。同時に、視聴者は自分が経験し得ないことを疑似体験することができ、価値観が広がります。貴社のコンテンツは人と人がより深く繋げることができると感じました。また、私は貴社のインターンシップに参加させていただきました。その中で感じたのは、アナウンサーを含む社員の方々がとても「温かい」ということです。他局のインターンシップにも参加しましたが、貴社ほど学生一人ひとりと丁寧に向き合ってくれる企業は他にありませんでした。貴社は出演者だけでなく社員を含む人を大切にする会社だと感じ、貴社で働くことを志望しています。 続きを読む