
23卒 インターンES
SE
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Q.
IT業界に興味を持ったキッカケと当社のインターンシップに期待することをご記入ください。(500文字以内)
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A.
“ITを用いて日本企業の発展に寄与し、世界で通用する日本にしたい”という私の想いからインターンシップに参加し、汽車であれば何が達成できるのかを考えるため、志望する。私は昔から生活の身近に製造業があり、こだわりを極めた製品が世界に展開していく様を見てきた。しかし、現在日本の製造業は苦戦を強いられている。それは、品質面だけではなく、環境負荷や納期等もグローバルに対応したサプライチェーンの構築が必要だからである。実際、製造業のインターンに参加した際、規模の大きいサプライチェーンマネジメントに苦戦している様子があり、ITを用いて業務を効率化する必要性を強く感じた。そこで私は、ITに精通した人材になり、製造業を中心に上述のような課題を解決することで日本企業の成長に寄与したい。貴社はお客様からの信頼を追求し、激動のSier業界の中でも挑戦を続け、幅広く事業を展開できる風土を有している。貴社であれば、私の想いを実現できると考え、強く志望している。 続きを読む
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Q.
自己PRをご記入ください。(500文字以内)
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A.
傾聴と熱意からなる“マメなマネジメント力”が私の強みだ。この強みを活かし、リーダーとして様々な組織を牽引してきた。例えば、実行委員リーダーとして行った成人式の企画・運営の経験を挙げる。本活動は、若干15人の実行委員で約1500人の新成人を動員する必要があり、メンバー各々の役割や責任の大きさは困難であった。その中で私は、(1)メンバーの悩みや不安に耳を傾けること、(2)悩みや不安を確実に解決するため、過去の実行委員の方々に足を運び、実際の経験や意見を伺うことを行い、士気が高めようと取り組んだ。さらに、「なんとなく良さそう」な企画を「新成人ニーズを追求した」企画に何度も練り直す姿勢を見せ、熱さで周囲を巻き込んだ。結果、取り組みは成功し、成人式を成功させることができた。このように私は“マメなマネジメント力”から、組織を高いレベルに引っ張ることができる。貴社でもこの強みを存分に発揮したい。 続きを読む
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Q.
当社のインターンシップは「自己成長」をテーマとして掲げておりますが、これまでの経験の中で、自身が成長したと感じる経験をご記入ください。(500文字以内)
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A.
2つの専門分野の両立経験から自己成長できたと感じた。私は、学部は経営工学、院は交通工学と、異なる専門分野に所属しており、2つの専門の両立を続けている。両立の中でも、経営工学の卒業研究と、院入学試験の両立は困難であった。なぜなら、卒業研究に多くの時間が費やされる中で、0から他分野の知識を取得する必要があったからだ。そんな苦境の中、私は、細かな単位でのToDoリストの作成と実行。面識のない教授への積極的な学習支援依頼。など、計画・効率的に学習を進めた。加えて、毎日15時間の勉強を3ヶ月続ける集中力も発揮した。結果、卒業研究では高い成果、院試験は好成績での合格を得た。現在は経営工学での研究成果を国内外の学会に投稿・発表。院の研究では、企業・他大学からなる研究PJの遂行。と、高い計画・効率性と集中力から両立を続けている。このような活動経験から、高い計画・効率性と集中力を兼ね備えることができたと自負している。 続きを読む