22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
タケダを志望する理由(400文字以内)
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A.
志望する理由は2つある。1つ目は、人々が生涯追い求めるテーマである健康に貢献したいからである。不慮の事故によって入院が必要となった父が治療を通して回復していく様子を見てこのように考えるようになった。貴社は、世界約80カ国に事業基盤を有する国内でも突出したグローバル製薬企業であり、豊富な情報量と高い創薬力を持っている。そのため患者様一人ひとりに最適なアプローチをすることができ、より多くの患者様の健康に貢献できると考える。2つ目は、成長できる環境に身を置きたいからである。デジタル変革の加速など、業界のトップとして常に先陣をきって挑戦している貴社には、社員一人ひとりが挑戦・成長できる環境があると考えている。私の強みである傾聴力と人の懐に入って良好な関係を築くことができる力をいかして、MRとして一人でも多くの患者様の明るい未来の構築に携わりながら、自分自身も成長したいと考えたため貴社を志望する。 続きを読む
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Q.
学生生活で最も力を入れて取り組んだこと(30文字以内)
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A.
予備校のアルバイトで新規入学生徒数の増加に尽力したこと。 続きを読む
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Q.
上記の具体的内容(600文字以内)
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A.
予備校の入学チームのリーダーとして入学者増加に尽力したことである。リーダーに任命してもらったからには数字で結果を残したいという思いと、夢を実現するためのステップともいえる受験のサポートをより多くの生徒にしたいという思いを背景として、新規入学者数を前年度の1.2倍にするという目標を立てた。リーダー就任時、周辺に競合他塾ができたことによる新規生徒の獲得不足と体験生徒の入学者率の低さが課題であった。そこで2つの施策をチームに提案し、実施した。1点目は広報活動の見直しだ。配布ツールにおける他塾との差別化のために、学年や高校別のチラシ作成、手書きメッセージの添付を行った。また、社員に要請して、従来社員のみが行っていた高校訪問に同席し、数年前まで生徒だった私だからこそ伝えられる当塾への新鮮な思いや魅力を伝えて模試提案やポスター設置をお願いした。2点目は面談資料の作成だ。質問テンプレートが書かれた紙を体験生徒に渡し、生徒がスタッフに質問しやすいようにした。それにより相手の聞きたいことがわかり、他塾との違いや当塾の特長を伝えられ、質の高い面談を提供できた。また、上記の結果、配布ツールからの問合せ数、高校からの模試申込数、三者面談実施数のいずれも前年比130%超となり、入学者数は前年の120人から160人に増加し、目標であった入学者数を前年度の1.2倍にするという目標を達成することができた。 続きを読む