21卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
いいえ 選考には関係しないということが明言されていたためです。しかし、インターンシップに参加することで企業や研究職の仕事内容について詳しく知ることができるため、志望動機などに深みを与えられると思います。
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武田薬品工業株式会社 報酬UP
武田薬品工業株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ 選考には関係しないということが明言されていたためです。しかし、インターンシップに参加することで企業や研究職の仕事内容について詳しく知ることができるため、志望動機などに深みを与えられると思います。
続きを読む午前は人事の方の自己紹介と企業説明。主にマインドについて力を入れて説明された。午後はインバスケットゲーム(複数のメールに優先度をつけて振り分け、それに対応する)。外部教材で武田薬品とは関係のない内容であった。MR同行見学。学生一人に対し現場のMRが一人つき、一日助手席に乗せてもらって行動を共にし、働いている様子を見学する。見学先は個人病院が多く雰囲気は非常になごやかだった。未来型のMRとは?というテーマでグループ発表を行った。朝から最終発表へ向けて話し合いとの模造紙の作成を行った。最後は5人程度の人事の方の前で発表を行い、班ごとにフィードバックをもらった。
続きを読むいいえ インターン参加者の特別なイベント招待などはなかったため。私は後日動画を提出していないが、提出した他のインターン生によると特に音沙汰はないようだったため。動画の評価が高ければ何か連絡があったかもしれないが現時点では不明。
続きを読む午前中は、プレゼンテーションのスキルやスライドの効果的な作り方に関しての講義。午後からは、製薬業界とMRの特徴についてや将来の理想の姿についてのグループディスカッション。MR同行。実家に近いところの営業所に各自振り分けられ、1MRに対して1学生というスタイルだった。また、MR同行を行う前に、副所長の方と1時間ほどの面談があった。患者さんの幸せを実現できる医療のあるべき姿とはどのようなものだろうか。またそれを実現するためにMRはどのような貢献ができるか。についてのグループディスカッション。
続きを読むはい インターンシップに参加し、ダイヤモンド賞を獲得した人は、少なからず有利になると思う。ダイヤモンド賞以外の人は、インターンシップに参加してもしなくても変わらない。
続きを読むグループワークの進め方、ファシリテートの方法などのグループワークの基礎を学んだのち、2日目のMR同行の準備を行った。同じ営業所に集合する学生同士で連絡を交換した。MR同行。朝から営業所に行き、営業所の方数名に挨拶し、営業所を見て回る。その後、同行させてくれる社員と行動する。基本的に車で移動か電車で移動だと思う。各自、1日の業務が終わり次第解散になる。朝からMR同行の振り返りを行う。その後、グループワークを行い、各地で同行してきた学生の意見をまとめながら、MRの使命について、MRのあるべき姿について考えていく。最後に発表する。
続きを読むいいえ 広報解禁の3月以降の会社説明会で、インターンシップ参加者が選考の優遇を受けることは無いと明言していたためです。そのため、実際の選考でも優遇処置はありませんでした。
続きを読む1日目は講義形式で医薬品業界やMRの業務内容について学習しました。講義の中でグループディスカッションの時間が設けられており、グループディスカッションの役割の重要性なども教えていただきました。2日目は参加者の自宅近くの営業所にてMRの方に一日同行してMRのリアルを知りました。同行はマンツーマンであるためかなり近い距離で実際の業務を見ることが出来ました。2日目に各自営業所で経験した内容をグループで共有しました。そのあと「患者様のためにMRができること」とは何かを話し合い、パワーポイントにまとめプレゼンを行いました。
続きを読むはい インターンシップ参加後、グループで再度「患者様のためにMRができること」についての動画を送ると内容次第で選考に有利になることもあると聞いた。説明会に確実に参加出来たり、OBOG訪問を用意してくださるという内容だった。
続きを読む2日目にMR同行があったため、1日目は同行に向けてのグループワークを終日行った。グループワーク、発表、グループワーク、発表の繰り返しで、発表は全チームではなく任意であった。同行はそれぞれ営業所に配置され個人個人で行った。2日目に行った同行の振り返りのワークを残りの2日間で行った。また、同行を受けてどんなMRになりたいか、これから会社全体としてどんな試みが必要か、などインターンシップ生に考えさせるようなワークが多かった。
続きを読むいいえ 選考において有利になることはほぼないと感じた。インターン生からの内定の割合も例年バラバラであり、選考で免除されるフローも存在しなかった。例年この会社はそのようだとのうわさもあったためそのように感じた。
続きを読む1日目は基本的に座学で、会社説明やMRという職種について学び、グループワークを行った。2日目は営業同行で、現役MRの方に同行して病院の現場を見させていただいた。3日目は営業同行して気づいたことなどをまとめ、その後タケダの今後のMRに求められることをパワーポイントにまとめた。基本的には選考などで行うグループワークと同じ。時間配分を決めて担当を割り振って行った。4日目に発表を行った。
続きを読むいいえ 日系企業であり経団連の指針を遵守しているため。また、本選考を経ずにインターンシップから直接内定をもらったというような話も聞いたことがないため。ただし、人事の印象には残るであろう。
続きを読む武田薬品の歴史、企業倫理、売り上げ、部署、採用役職など、武田薬品についての多くの情報を与えられ、またMRなどについての比較的難しい内容のものについてはワークを通じて楽しく学ぶことができた。武田のモットーをキーワードにして武田らしいチャレンジをグループで考えた。いわゆる新規事業立案。途中10日間ほどのインターバルがあり、その間でも自主的なグループの集まりが試された。
続きを読むいいえ エントリーをしていないため分からないのが本音だが。もしかすると1次GDなどが免除される可能性もある。またこの企業は人柄を重視すると感じたし、インターンに参加しようがしまいがあまり差はないと思う。
続きを読む職種、業界紹介がメイン。またマナー講座や良いプレゼンテーションのやり方の講義もあった。それぞれの合間にお互いに意見を出し合って、まとめ、プレゼンテーションの機会があった。また初日の最後には社員との立食パーティーもあった。MR同行がメインで、本社から現場に行き、二日間MRの社員につきっきりで生活した。また最終日はMR同行で感じたことをまとめ、プレゼンテーションしたり、チーム医療に関するプレゼンテーションもあった。
続きを読むいいえ インターンシップの参加が本選考とは一切関係ないと人事も学校の先輩も言っていたため。人事もインターンシップ専門の人事や外部からの派遣人事の方がインターンシップをメインで取り行っていたため。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。