【自信を持ってアピール】【23卒】日鉄ソリューションズ関西のシステムエンジニアの2次面接詳細 体験記No.34092（非公開/非公開）（2022/7/14公開）

指定のURLから入室、終了後退室。

面接にあまりなれていなかったため、できるだけ落ち着いて回答する事を心がけました。しかし、あまり自信が持てず、自分をアピールできていない部分が少しあったのではないかと思います。

色々な会社様の面接を受けましたが、この面接が一番穏やかな雰囲気でした。面接官の方が、非常に穏やかな方でした。

なし

なし

この業界を志望する理由は何ですか。

「私は向上心が強く新たな学びや経験を好んできました。例えば、アルバイトにおいても、新たな仕事について学んだり、新たな仕事を経験したりすることにとてもやりがいを感じてきました。そのため、変化の速いIT業界であれば、新たなことに挑戦できやりがいを感じられるのではないかと考え、志望しております。一方で、IT業界であっても、毎日新しいことばかりに挑戦するわけではないとことも理解したうえで、この業界を志望しております。」と回答すると、「これから入社すると自分よりも優秀な人もたくさんいると思いますが、大丈夫ですか」と質問されました。そのため、「大丈夫です。他者と自分を比較するのではなく、自分の過去と現在を比較し頑張っていきたいと思います」と回答しました。

意見が誰かと別れたらどうしますか。

まずは、相手の意見をしっかりと一度聞いてみます。そして、相手の意見に賛同できそうなら賛同しますが、それでも賛同できなければ、自分の意見と相手の意見をすり合わせ、お互いが、妥協できる案を考えていきたいです。」と回答しました。すると、「そのような場面はこれまでにありましたか」と質問され、「はい。大学のスポーツサークルで新入生を約50人集めるという目標を達成するために活動を進める中で、私以外のメンバー同士の意見が対立し雰囲気が悪化するという事態が生じました。今まで協力し活動してきた幹部が仲間割れすることは辛く、自ら仲裁役を務めました。具体的には、意見が対立している現場に割って入ることや、各個人との話し合いを行いました。また、この時に、第三者の私の意見を取り入れてもらうために、お互いの気持ちを擁護することが大切だと考え、気持ちを批判せず改善に向け話し合うことを心掛けました。その結果、状況は改善しメンバーと力を合わせて新入生を約50人集めることができました。この経験から、他者と協力する時には相手の気持ちに配慮することの重要性を学びました。」と回答しました。