20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 千葉大学大学院 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
日々の何気ない快適さを提供し、日本だけでなく世界の人々の生活に大きな影響を与える会社であると感じたからです。貴社で働くことで、誰もが生きていくうえで必要不可欠な空気を作り世界を支えていきたいです。 続きを読む
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Q.
職種を選んだ理由
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A.
高度な技術を製品に組み込み、モノづくりの現場における生産体制を築きあげることに興味があります。多くの需要に対しても安定した商品提供することでお客様の期待に応え、モノづくりの喜びを感じたいです。 続きを読む
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Q.
学校で学んでいる研究テーマの概要をご入力ください。
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A.
カテーテル等の医療機器への応用に向けた電気活性高分子(EAP)アクチュエータを作製しています。EAPアクチュエータは電気エネルギーを与えて動作します。電極・電解質膜からなるEAPアクチュエータは生物のような柔軟な動作が可能ですが、複雑な体内を巡るカテーテルへの応用には、変位量向上が課題です。そこで私は変位量が電極膜の比表面積に依存するため、電極膜のナノファイバー化を試み変位量向上を目指しています。 続きを読む
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Q.
当社の経営理念のうち、共感したものを3つ挙げてください
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A.
世界をリードする技術で、社会に貢献する 柔らかで活力に満ちたグループ 働く一人ひとりの誇りと喜びがグループを動かす力 続きを読む
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Q.
その理由
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A.
私が学部時代の部活動で意識していたことに近かったため、共感しました。私は体育会準硬式野球部に所属しており、部内は以下の3点を意識していました。「現状に甘んじない」、「意見は学年問わず発言する」、「自主練習の時間を設け、個々もレベルアップする」。これらが仲間同士で互いに高めあいながら、常に世界をリードすることにつながると考えています。入社後もこれらを意識して貴社と自身の成長と社会に貢献していきます。 続きを読む
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Q.
当社ではイノベーター人材を必要としています。 学生時代の取り組みや経験の中で、イノベーション(リスクを恐れず、それまでのモノ・仕組みに変革)を起こした事例を教えてください。
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A.
部活動において「投球練習をやめたこと」です。私は野球部で投手をしていました。常識では投手は投球練習をして技術を磨いています。しかしながら投球練習は打者と対戦出来ないだけでなく、練習時間の少ない我々の部では非効率でした。そこで思い切り、投球練習はやめ、実戦練習のみで投手としての練習を行いました。実戦形式のみで投球することで打者、走者との駆け引きや1球に対する集中力を磨くことが出来ました。さらには練習後に捕手と配球についての意見交換を徹底することで捕手との信頼関係を築き上げることが出来ました。この改革が功を奏し、チームは過去10年間で最高の成績、個人としてはリーグ最多勝に輝くことが出来ました。 続きを読む