【インターン参加が内定の近道】【23卒】ダイキン工業の技術職コースの内定者のアドバイス詳細 体験記No.39450（非公開/男性）（2023/1/13公開）

第一志望の企業からの内定をいただいたいたため、辞退した。

なし

すぐに辞退を申し入れたが、後腐れなく快く受け入れていただけた。承諾検討期間に関しては明確なものはなく定期的に電話がかかってくる程度であった。

インターンに参加することが内定をもらうための一番の近道だと思う。インターン参加者は早期選考が確約され、三月中旬までには内定が出るため、そこで大半の内定枠が埋まってしまうのではという印象を受けた。大事なことは自らの研究内容に対する理解の深さだと感じた。そのため、就活のみに専念するのではなく、今行っているゼミや研究室での活動をより密度の濃いものにすることによって質問に対して反射的に良い回答ができるようになっていくのではないかと思う。

内定が出る人と出ない人の違いは様々だと思うが、一番はコミュニケーションを問題なく取れるかであると思う。内定後はなかったが、インターンを通過し一次面接にたどり着いた方と喋る機会があったが、どの方も初対面の人にも物怖じすることなく喋りかけることができるという印象を持った。

エントリーシートから最終面接までが半月程度しかなく、すごいスピード感で進んでいくため注意した方がいい。実際にアナウンスがあってかから対策をし始めても時間が足りないため、ある程度どのような選考フローなのかを把握しておく必要があると思う。

辞退してしまったため、自分は参加できてないが内定者と話す機会が設けられたと聞いた。