【企業理解を深め、内定を勝ち取れ】【21卒】ダイキン工業の技術営業の内定者のアドバイス詳細 体験記No.9908（広島大学/女性）（2020/7/14公開）

気の済むまで続けてもよいが、どうするかと、内々定の連絡を頂いた電話で言われた。また、定位的に社員の方との交流会があり、相談をしたり、会社についての話を聞くことができた。

ESの文字数があまり多くないし、面接も会話のようにテンポ良く進むので、完結に文章をまとめる力を養っておく必要があると考える。また、面接はこちらから質問をする逆質問の時間が多く、企業のことを事前にどれだけ調べ、自分の興味のある分野についての話ができるかが鍵になる。そこで、プラスアルファの内容の濃い話ができれば、自分の企業理解にも繋がるし、意欲も示すことができるだろう。基本的には、人物重視のスタンスなので、明るくはきはきと感じよく望むことが大切。

自分のやりたいことを明確に持ち、面接でそれをまっすぐに伝えられる人が内定が出ると思う。逆質問の時間が長いため、自分発信のコミュ抜けーション能力も必要で、人物重視でもあるため、素直にはきはきと受け答えができることも重要。

面接は２回で、1次面接といえど課長クラスの方が相手で実質2次面接のようなもの。逆質問が多く、事前準備が必須。事業内容への理解や、それへの興味、また働きかたに対する具体的なイメージ、今後の会社のビジョンなど、様々な観点から企業研究をし、質問を用意しておくと良い。

自分についてくれる社員の方がおり、困ったことや疑問があれば連絡しやすい環境を与えてもらっている。また、OB.OGが懇談会を開いてくれ、交流もできた。