セイコーエプソンのインターンシップの体験記一覧（全186件） 7ページ目

前半は企業理解を深めることを中心に、講義形式で進むことが多かった。 特に、事業に関してはかなり細かく、各事業について説明をしていただいた。 先輩社員との座談会も非常に長時間設けて頂き、じっくりと話を伺うことができた。週の後半は主に社会課題解決グループワークを行った。 いくつかのテーマの中から解決したい課題を各グループで決め、セイコーエプソンの技術力を活かしてどのようなサービスを提供できるか検討し、最終日に代表者が発表した。

1日目：会社概要の説明、所属部署の仕事概要説明 2日目～5日目： vbaでマクロを組み、製品テストシートの進捗計算を自動化すること。工場見学。フィードバック。6〜7日目：製品の機能や特徴を伝えるためのデジタルコンテンツのGUIの改善提案を練る 8～9日目：一週目に行っていたマクロを組む作業のつづき 10日目：最終報告

1週目は、顔合わせや、社員の方との交流が多かったです。また、これから２週間の間で何をするのかや、具体的な実習内容の説明を社員の方が交代で教えてくださいました。 後半からは実際に実習に入りました。実際の実験が多くあり、終わった実験の結果をまとめたりという作業が多かったです。。また、最後にプレゼン発表があるため、パワーポイントを作成する時間や、発表練習の時間も多く作られていました。

会社説明、会社内案内、工場見学を経て、4つのグループに分かれ事前課題の発表を行った。その後テーマが発表されグループディスカッションに移った。最後1時間個人ワークの時間が与えられ、各自コンセプトの決定まで行った。引き続きアイディアの決定やスタイリングの検討を午前中に行い、順次講師の方がチェックに回っていた。各々プレゼンの形式にまとめ、15時から全体の前でプレゼンテーションを行った。

会社業務説明、社員座談会、会社製品説明を主に行った。基本的には、技術系総合職向けのイベントだったため、技術系の話がメインだった。会社での働き方にも言及できた。製品紹介も受けて会社の強みを知れた。

会社の概要/先輩社員の仕事内容(生産管理、営業など)/オフィス見学(製品の説明)/先輩社員への質疑応答。インターンシップという名の説明会のようなもので、学生同士でディスカッションをする、などはなかった。

大まかな営業職の説明や他社とは違うセイコーエプソンの営業職の特徴について説明を受け、3人の社員から業務内容の説明を受けた。その後、施設見学と社員への質疑応答の時間があった。

初めに学生どうしの簡単な自己紹介と企業の紹介。次は4人の先輩社員の仕事紹介と質疑応答。事業内容だけでなく、休日の過ごし方や学生時代と今の仕事のつながり、就活のアドバイスももらえた。最後に歴史館巡り。これまでのエプソンの製品や発展の歴史を知ることができる。スマートグラスの体験もあり。

まず事前課題の復習として、セイコーエプソンの製品や事業などの説明が行われた。そのあと、セイコーエプソンの営業などの社員さんとの交流が行われた。最終的に、グループワークをやった。