22卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい この長期インターン参加者限定の事業別の説明会に招待される。そして、2月中旬に早期マッチング面談に呼ばれる。面談は通常3回のところ2回に減少され、最終面接の結果は3月上旬に来ます。
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セイコーエプソン株式会社 報酬UP
セイコーエプソン株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい この長期インターン参加者限定の事業別の説明会に招待される。そして、2月中旬に早期マッチング面談に呼ばれる。面談は通常3回のところ2回に減少され、最終面接の結果は3月上旬に来ます。
続きを読むなぜその商品を生み出すのかというところから、売る側、買う側の視点が重要ということを教えてくださって、それを実際に体感するために、swot分析のグループワークを行いました。
続きを読むはい インターンシップへの参加が本選考に有利になると思った理由は、本選考が始まる前に、早期選考の案内が来るからです。エントリーシート免除などはありませんが、先に選考を進めてくれます。
続きを読む前半の2日間は主にグループワークです。1日目は午前中に個人での自己分析の時間をとり、午後にグループのメンバーや人事の方と話合いをすることで自己分析を深めました。2日目は午前中に自社製品についての説明会があり、午後は既存自社製品・新規製品を用いて社会課題解決をグループで話合い、発表しました。後半は座談会と振り返りです。3日目は午前中に会社の理念や福利厚生などについての説明会があり、午後に社員との座談会がありました。4日目は人事の方と1対1でのインターンを通したフィードバックがありました。
続きを読むはい 夏期インターンシップ参加により、本選考において一次面接が免除になるので多少は有利に働くと思います。ただ、その分本選考面接にて夏期インターンシップからの成長を見られているので、そこはインターンシップにて自分の悪かった部分を振り返り直す必要があります。
続きを読むプリンター,プロジェクター,多関節ロボット,再生紙製造機の説明があり,チームで選ばれた製品についてSWOT分析を行い,顧客に導入してもらえるような製品プレゼンを考えた.
続きを読むいいえ インターン参加者のための社員座談会が実施された.話を聞くことができたのはメリットであったかもしれないが,参加者限定の特別ルートなど,本選考で優遇されるようなことはなかった.
続きを読むSWOT分析という手法を用いて、エプソンの製品について分析を行う。その結果を踏まえて、その製品から派生するような形で新商品を提案し、グループごとに発表を行った。
続きを読むはい インターンシップ参加者限定の座談会が開催されたので、熱意を示す機会にはなったのではないかとは思うから。また、その座談会では、自分の知りたいことも聞けて、今後に生きると感じたから。
続きを読む事前に見ていたエプソンの紹介動画を参考にしながら、個人ワークではエプソンの置かれている環境をSWOT(特にSOを重点的に)分析を行う。グループワークでは全体でのSWOT分析と顧客への導入提案に時間をかける。
続きを読むはい インターンシップ参加者(今回のものに限らない)を対象に、3月から早期選考が始まった。当然、通常選考より早いので、倍率や熱意の点で他の志願者より優位になる。おそらくwebテストもあまり厳しく見られていない。
続きを読むまず動画を見て会社を理解するワークを個人で行いました。動画では、本企業の理念や行動指針など普段だと説明会で聞く内容を見ました。自由な時間に聞くことができ良かったです。最初に企業の本当に簡単な説明がありました。すぐに自己分析ワークに入り、次に新規事業のワークを企業の方から提示されたフレームワークをもとに行い発表して終わりました。座談会が行われて興味のある分野の社員さんのお話を聞くことができました。30分程度づつ次から次へとローテーションしていく形をとっていました。最後に、今後の説明があり終わりました。
続きを読むはい インクジェットプリンターだけをやっている企業ではないため、それをインターンで知れる点は本選考において有利になると思えました。また、他のインターンの連絡がある点も有利になると思った理由です。
続きを読むエプソンに関する説明を受けた後、班に分かれてグループワーク、その後代表者が発表を行う。グループワークは、エプソンの商品が班に振り分けられSWOT分析をもとに新規事業のターゲットや価値などを考え発表するというもの。オンラインでの座談会。事前に社員を指名できる。自分の専攻や聞きたいことに合わせて社員を選択できるのでかなり良いのではないか。社員の情報としては、性別・出身地・職種・専攻などかなり細かく公開される。
続きを読むはい 参加者限定の座談会に呼ばれ、これに参加すれば(しなくても?)3月ごろの早期選考に呼ばれるため内定に有利になると思いました。ただしオンラインインターンということもあり、例年より参加人数が多いと思われるため、早期選考に参加できたからと言って大幅に有利になるとは思わない方がよいかもしれません。
続きを読む説明会が多かった。まずは基本的な会社理解を深められるような説明があった。例としては事業領域の話や歴史などまたワークのグループで自己紹介や軽い懇親会のような場があった。自己理解ワークを行った。ワーク自体はひとりで取り組んだがその後グループ内で共有してそれぞれのメンバーの発表に対してグループメンバー一人一人が感想を伝えるというものであった。座談会が主であった。様々な部署、様々な職種、様々な年次の社員の方にお話を伺うことができた。この座談会を行うグループもワークと同じグループであったため皆リラックスした雰囲気だった。
続きを読むはい インターンシップに参加することで内定までつながるイベントに参加できるから。本選考の際もESやWebテストなどインターンシップ参加者は特別でかなり楽にエントリーすることができたため。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。