
23卒 インターンES
事務系コース Mizkan 1day仕事体験
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Q.
(学生時代を振り返り、最も自ら考え周りを巻き込み行動出来たと思う場面を思い出し、その時のことを以下の質問に沿って記入してください。各400字) 【その時の状況を記入してください。その状況下において、どのような課題がありましたか。】
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A.
河合塾の校舎運営スタッフとして、二つの校舎の合併に伴う新体制の構築に携わった経験である。私が三年間勤めている塾は、今年別の校舎と合併し、新校舎となった。しかし、お互いの校舎には異なったルールや文化が存在しており、新校舎になるにあたって体制を再構築する必要があるという状況であった。このような状況では、一方の校舎のルールを多く採用すれば、もう一方の校舎の人から不満の声が上がり、新しいルールを作れば、二つの校舎のルールを退けてまで作った理由や妥当性が求められる。実際、新しく作られる体制を良く思わず、不満を露わにしている人も見受けられた。このようなことから、新体制構築のための会議は難航し、思うように進められない状態となっていた。ここで私は、会議が少人数のチーフだけで行われており、閉鎖的になっていることに問題意識を持ち、実際に業務に携わる多くのスタッフの意見を取り入れること体制が必要であると考えた。 続きを読む
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Q.
【あなた自身がとった行動を具体的に記入してください。】
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A.
多くの人の意見を取り入れるために、具体的に二つの施策を行った。一つ目の施策として、両校舎の旧人から新人までの様々な立場の人に、新体制に必要なルールや文化について聞いて回り、その意見を会議に反映するということに尽力した。二つ目の施策として、匿名で現状への意見や不満を表明できる意見箱を設置した。こうすることで、自分が聞いて回れなかった人の意見や表立って不満を表明することができない人に対しても意見を募ることができた。すると、担当外の業務に関する意見を多く取り入れることができ、多角的な視点から新しい運営ルールを検討することができた。そして、ルールや体制が作られていく中で、スタッフ全体に説明をきちんと行うということを徹底した。研修会の時間やチーフからの連絡に充てられる時間を用いて、このルールはどのようなものなのか、なぜ作られたのかというところを明確にし、不満を少しでも解消することに努めた。 続きを読む
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Q.
【それは成功しましたか?その結果、どのようになりましたか?】
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A.
様々な意見を参考に、両校舎の運営ルールを比較検討して導入し、それで補えない部分は新しい規則を作り出したことで、不満もそれに伴い解消された。しかし、全ての不満を解消するまでには至らず、また新たな不満も生じている。だが、生まれた不満をその都度少しでも小さくするということが私たちの使命だと考え、現在も不満の解消への取り組みに努めている。現在は、一方の校舎の人からもう一方の校舎の人に対して、「生徒の質問対応を全然してくれない」という不満があがっている。校舎によって質問対応の文化やスタッフの学力レベル、文理選択比率などが異なるため難しい問題ではあるが、質問対応を全体で協力して行っていけるよう、様々なスタッフ、職員の方の意見を聞きながら改善策を探している最中である。この一連の経験から、様々な立場の人の意見に耳を傾け、取り入れながら柔軟に新しい状況に対応していくことの大切さを学び、今もなお学んでいる。 続きを読む