【未来を見据え、自己分析を】【22卒】トヨタ紡織の技術系総合職の企業研究詳細 体験記No.16096（名城大学/男性）（2021/8/3公開）

1次面接はオンラインで最終面接は対面でした。

基本的には会社のホームページから情報を得ていった。特にIR情報とトヨタ紡織レポートにはしっかりと目を通し、事業内容を理解して将来の展望や経営計画から自分自身がどのような人物であれば内定をもらえるのか、活躍できるのかを意識して就職活動を進めていった。情報を集め始めたのは大学の後期の授業が始まったころで冬のインターンシップに応募、参加できたので早々から情報を集めることが出来たのはよかった。ただもう少し早く情報収集できていれば、夏のインターンシップにも参加できていたかもしれないのでそこは反省点です。また自動車における技術的な視点(日頃乗っている車をあなたがエンジニアとして評価するならどこに着目するか。など)も聞いてくるので常日頃からそのような視点を持って生活をすれば、質問された時に苦しむことがなかったかなと思うと反省です。