【未経験から活躍！】【23卒】住友電工情報システムの技術職の本選考体験記 No.31913（非公開/非公開）（2022/7/22公開）

会社説明会

業界説明、企業説明がありました。

事前に質問を入力する必要があったため、質問をいくつか準備しておきました。カメラをオフにしたまま参加することができた点が良かったです。

参加は必須でした。選考で事業部それぞれの内容について聞かれることがあったため、選考を受けるにあたって有利に働いたと思います。

インターネットの類題を解いて練習していました。

SPI　言語、非言語

言語30分非言語35分

なし

数分前から待機し、終了後は退出しました。

事業内容についての理解が深いかどうかよりも、コミュニケーションがしっかりととれているかどうか、やる気があるかどうかを重視されているように感じました。

緊張せずに話してほしいと言ってくださったので、すごく穏やかな雰囲気でした。企業と学生のギャップを埋める面接とのことでした。

なし

就活会議、ワンキャリア

当社の事業部についてどれだけ知っていますか。それぞれのイメージなどもあったら合わせて教えてください。

事業部は３つあり、システムソリューション事業本部、ハーネスソリューション事業本部、ビジネスソリューション事業本部があります。まず、システムソリューション事業部は住友電工グループ各社に向けのシステムであり、顧客に合わせたシステムを作っていると感じました。ハーネスソリューション事業本部は住友電装グループ各社にに向けてのシステムであり、こちらも顧客に合わせtえシステムを作っていると感じました。最後にビジネスソリューション事業本部は一般企業や学校に向けてのシステムであり、さまざまなパッケージソフトを作成されていると感じました。顧客に合わせてシステムを作っていくだけでなく、一般向けにパッケージソフトも作成されているというところにとても魅力を感じました。

計画性を発揮したエピソードを教えてください。

私は塾講師のアルバイトをしています。塾講師のアルバイトをする中で、生徒の子を合格させるための計画を立てました。一人一人にあった計画を生徒一人一人と相談しながら決めることで無理のない計画を立てました。特に授業で教えている中で、生徒の苦手な範囲や良く間違えてしまうところを重点的に復習できるように計画を立てました。そして、生徒自身がしっかりと実行できるよう月間スケジュール、週間スケジュールと分けて作り、毎回の授業でできたかどうかの確認を取るようにしました。毎回口に出して確認し、次の内容を説明することで、生徒がゴールを意識することができるようになり、目標達成に近づくことができました。その結果、すべての生徒の成績をあげることができました。

数分前から待機し、終了後は退出しました。

一次面接とは違い、内容をとても重要視されていると感じました。一次面接と同じような内容の質問もあったため、一次面接から二次面接までの間にしっかりと考えられているかというところを見られていると感じました。

人事の方は緊張せずに話してくださいと言ってくださったのですが、他の方は緊張感があり少し話しにくさがありました。

なし

就活会議、ワンキャリア

IT業界を志望するきっかけ

私は身の回りで不便に感じることを便利にしたいという思いがあり、IT業界を志望するようになりました。仕事をするうえで大変だと感じることを少しでも効率よくできるようなシステムを提供したいと考えています。また、今後の社会ではITの技術を上手く使いこなすことが重要になると考えています。そのため、私はそれを待っているだけでなく、自分自身がITの技術を使って社会に貢献したいと考えるようになったため、IT業界を強く志望するようになりました。そのため、今ではIT業界に絞って就職活動を進めています。そして、IT業界でシステムエンジニアとして、顧客に寄り添ってサービスを提供できるような人になりたいと考えています。

企業を選ぶうえで大事にしていること

志望理由と被るところがありますが、企業を選ぶうえで大事にしていることは３点あります。まず１点目は下流工程から上流工程まで関わることができるかということです。将来私は上流工程で活躍したいと考えています。そのため、下流工程で知識や技術を身に着けていきたいと考えています。よって、長く活躍するために下流工程から上流工程までに関わることができるかどうかという点を大事にしています。２点目は未経験からでも活躍できるかということです。先ほども話をさせていただいた通り、上流工程で活躍したいという気持ちがあります。そのため、未経験からでも知識をつけることができるかどうかという点は大事にしています。そして、３点目は勤務地です。全国どこでも働きたいと考えていますが、勤務する場所は自分の生活にも大きく影響するため、勤務地もしっかりと見るようにしています。