2022卒の奈良女子大学の先輩が書いた住友電工情報システムシステムエンジニアの内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、住友電工情報システムの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒住友電工情報システム株式会社のレポート
公開日:2021年6月1日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定
- 職種
-
- システムエンジニア
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終面接までオンラインだった。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年03月 上旬
内定を承諾または辞退した決め手
福利厚生については不満はなかったが勤務地に最後まで納得できなかったことと、面接官の印象で決めた。
内定後の課題・研修・交流会等
内定の連絡後、福利厚生について詳しい説明会があった。
内定者について
内定者の人数
3月上旬時点で約16人
内定者の所属大学
記載がなかったためわからない。
内定者の属性
記載がなかったためわからない。
内定後の企業のスタンス
承諾期間が1週間あり、そのあとは席は取っておくので納得いくまで就活を続けていいと言われた。せかす様子はなく親切だった。
内定に必要なことは何だと思うか
関連企業との違いを理解しておくこと。ESなどで用いる用語は説明できるようにしておくこと。
1次、2次面接では志望動機や勉強してきたことを主に聞かれるため、軸や入社後したいことを明確にしておくことが重要だと思う。最終面接ではプレゼンが求められるが、わかりやすいパワポでしっかり練習していけば問題ないと思う。また、2次面接では部活動の経験やアルバイトについて詳しく聞かれるのでエピソードを何個か用意していけば安心だと思う。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
自分の考えをしっかり持って深堀されてもあせらず落ち着いて話せば、きちんと評価してもらえると思った。最終面接では独特の緊張感があるので自分のペースを崩さないことが重要だと思う。学生が長く話すのではなく対話形式が多いので相槌を打つことを心がけていた。
内定したからこそ分かる選考の注意点
最終面接で求められる自己PRプレゼンであるが、他の企業の選考を受けているときに時間をかけてパワポを作ることができないためES作成時に図やフローチャートを用いるなど文字以外の方法で書き起こしておくと余裕ができると思う。
内定後、社員や人事からのフォロー
内定の電話の際に、内定者懇談会で福利厚生の説明会と若手社員との座談会をオンラインで設けてくれた。
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住友電工情報システムの 会社情報
会社名 | 住友電工情報システム株式会社 |
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フリガナ | スミトモデンコウジョウホウシステム |
設立日 | 1998年10月 |
資本金 | 4億8000万円 |
従業員数 | 540人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 奈良橋 三郎 |
本社所在地 | 〒541-0041 大阪府大阪市中央区北浜4丁目5番33号 |
電話番号 | 06-6394-6751 |
URL | https://www.sei-info.co.jp/ |
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