21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
1.研究テーマ タイトル40 内容(簡潔に) ※研究テーマ未定の場合は、今後取り組む予定のテーマ内容または「未定」と記入ください。 200文字以下
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A.
私の研究テーマは、民法166条債権等の消滅時効についてです。消滅時効とは一定の時間の経過によって債権などの財産権が消滅する制度です。本制度の趣旨は①永続した事実状態の尊重(長く続いている事実状態と法律関係を一致させ、法的な安定性を確保)②権利の上に眠る者は保護しないことにあります。これらを踏まえて現行民法および改正民法を比較し、改正民法の規定についての妥当性を検討しました。 続きを読む
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Q.
2.HORIBAという舞台でチャレンジしたいことは何ですか?具体的に記入してください。 300文字以下
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A.
私はお客様のニーズに基づき「より良いモノを生み出せる」社会の実現に挑戦したいです。モノの質を向上させるには基本情報の明確化、つまり”はかる"ことが第一歩であり、重要であると考えます。具体的には営業職にて挑戦したいと考えています。営業はプロジェクトの段階によって柔軟に対応を変える必要があります。技術職の方々には理系なりのプライド(文系の営業に何が分かるんだ)があります。しかし、日本そして世界を良くしたいんだという共通の思いなど皆の向いている方向は同じであるため、それらを私の人間力でお互いに気持ち良い関係を保ったまま取りまとめ、事業の円滑な遂行に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
3.あなたの人生の中で最もチャレンジしたことは何ですか? 成果ややり遂げるために工夫したことを含めて具体的に記入してください。 400文字以下
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A.
あるアーティストへの憧れから人前で演奏することを目標に、未経験であるピアノに挑戦しました。まずピアノ研究会に入部し、公演会に出られるきっかけを作りました。本番まで5ヶ月。日程から逆算し、最短で上達するにはプロに教わるのが一番の近道であると考え、ピアノ教室に入塾。先生には自分自身がどのレベルにいつまでに到達したいのか詳細を伝え、他の楽器経験から毎日5分だけでも楽器に触れる習慣が技術の上達に繋がると知っていたため、キーボードを購入するなど、いつでもピアノに触れられる環境を作りました。少し上達すると、更なる練習へのモチベーションに繋がり、好循環を作ることで本番では自分の理想とする演奏ができました。「初心者とは思えない」などお褒めのお言葉をたくさんいただきました。物事への取り組み方は間違っていなかったと確信し、大きな自信に繋がりました。また、新しい物事へ挑戦することの楽しさを再認識しました。 続きを読む
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Q.
4.「これだけは誰にも負けない!」というあなたの自慢・長所を教えてください。 400文字以下
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A.
環境適応能力です。私は誰とでも良好な関係をすぐに築ける人柄と面白さ兼ね備えています。大学のゼミ、中高の部活、小学生時代のコミュニティなど全て多くの友人に囲まれて有意義な時間を過ごしました。周りからは聞き上手であり、優しい雰囲気を纏っているため、話しやすいや面白いなど言っていただくことが多いです。性別年齢タイプ関係なく、良好な関係を築いているため強みであると考えます。同時に私は周りの人に恵まれているなとつくづく思います。良好な関係を築いた例を一つ取ると、あるイベントにて出会った初対面の友人の知り合いと意気投合し、そこから8時間ほど話し合い、友人になったという経験があります。私は転勤族の家系に生まれたこともあり、小学生で複数回転校をしました。この経験から、新しい環境にすぐに馴染むことができる能力が身についたと考えます。これらの理由から、私の強みを最大限発揮できると考えられる営業職を希望します。 続きを読む