22卒 インターンES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
今回のインターンシップに参加しようと思った理由を教えてください(500)。
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A.
貴社に流れるDNAを実際に体感したいと感じたからだ。私は貴社のスローガンである「NEVER SAY NEVER」を紹介するムービーに釘付けになり、その言葉を心に刻んで働きたいと考えた。私自身、学生生活を通して、決して妥協せず困難に挑む姿勢が新たな当たり前を作り出すのだと気づいた。米国での1年間の交換留学においては、専門の〇〇学に加えて△△学を学び、副専攻認定を受けたことを目標に掲げていた。当初は単位上限のルール上、副専攻認定に必要な科目の1つが履修できない状況だったが、諦めず、担当教授のもとへ行って直接交渉した。また、△△学専攻の学生が加入する学生団体に参加し、講義資料等の情報を共有する関係性を自ら作りあげた。その結果、当初の計画通り修了することができ、双方の専門性を深めることができた。私は貴社の、お客様の潜在的ニーズを読み取り、過去の処方や製品にとらわれずに新たな可能性に果敢に挑み続ける姿勢が、顧客の抱く期待を越えた製品の提供に繋がっていると考える。また、人々の健康のためにこだわりを持って製品を届けることで自身がやりがいを感じられると考えている。貴社の想いを知る1日にしたい。 続きを読む
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Q.
ご自身が学んでいることやこれまでの経験を通じて、将来的に挑戦をしていきたい仕事や実現したいことを教えてください(500)。
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A.
私は将来、ローカルかつグローバルに働き、各地の人々が健康で快適に過ごせるよう、日常を支えたい。私は、異なる地域で暮らした経験を踏まえ、各地域にあった製品と販売方法で人々の健康的な生活を守りたいと考えている。まず、私は人口の少ない〇〇で育った。高齢化と過疎化が急速に進む地方では、手軽に購入可能な一般用医薬品や健康食品が人々の生活を支えるための重要な役割を果たしていることを感じた。消費者により身近な製品に携わり、地域の特性にあった製品の提案・販売促進を行うことで日々の当たり前を支えたいと考えている。取引先の課題解決と商品の販売促進を両立させる提案力を身につけ、実現させたい。また、海外研修や留学を経験し、日本製品の技術の応用が人々の暮らしをより良いものにできると感じた。日本でのノウハウを踏まえ、各国のニーズを捉えた製品展開や販売方法を考察することで他国の人々の健康に貢献したいと考えている。国ごとの文化や状況に向き合う力を身につけることで実行したい。貴社は、幅広い地域において、医薬品をはじめとする健康に関わる様々な事業に取り組んでおり、強く惹かれている。貴社で自身の想いを実現させたい。 続きを読む