22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性
-
Q.
自己PR タイトル(PRしたい項目)
-
A.
交換留学先で専門外の〇〇学を学び、副専攻認定プログラムを修了した経験 続きを読む
-
Q.
自己PRの内容 どんな点に苦労し、それをどのように乗り越え、どんな成果を出したか、その経験から何を学んだかについて簡潔かつ具体的に記述願います(400)
-
A.
米国での交換留学で専門外の〇〇学を学び、副専攻認定プログラムを修了することを目標に掲げた。そのために一年間で、現地大学が指定する全科目を履修しようと考えた。しかし単位上限のルール上、そのうち1科目が履修できず、またシステム上、その教材も閲覧できない状況だった。そこで諦めずに行ったことが2点ある。1点目は、担当教授への交渉だ。自ら教授室に足を運び、熱意を伝え続けた。自身の目標やバックグラウンドを伝わるように話すことを意識した。その結果、特別に履修が認められた。2点目は、講義資料等の情報を共有する関係性の構築だ。〇〇学を専攻する学生の約7割が参加する学生団体に参加して自ら話しかけた。その際、信頼関係の構築を意識して行動し、情報網を築いた。その結果、履修を修了でき、目標を達成した。不可能と決めつけずに挑戦する姿勢と、多様性のある環境で人と関係性を構築して対話・交渉する力を身につけた。 続きを読む
-
Q.
志望理由 当社を志望する理由をご記入ください。(400)
-
A.
「モノづくり」を支えることで、世界の生活の快適さを作りたいからだ。私は人口の少ない〇〇で育ったり途上国を訪れたりした経験を通じ、生活基盤の向上に貢献したいと考えている。特に世の中の豊かさや発展の基盤となるモノづくりを支える「電機」製品は、生活向上の起点を作っていると感じ、強く惹かれている。特に貴社は、高い技術力と幅広い事業分野を活かして国・地域規模での課題解決を見据えた柔軟な製品開発・提案を行っている。事業間を超えたイノベーションによって課題の包括的・根源的な貴社ならではのアプローチが可能であると感じている。また、社員の方が自社製品を用いた社会課題解決に熱い想いを持っている点が魅力的である。私は持ち前の粘り強さと調整力を活かし、営業職として技術職や顧客との橋渡し役となって良い提案を追求したい。製品の販売促進と社会課題解決を見据えた先回りの提案を両立させ、生活の豊かさを生み出したい。 続きを読む
-
Q.
社会への貢献 12の事業分野について、あなたが興味のある事業を1つあげ、その事業が今後の社会問題も踏まえ、社会にどのように貢献できるか、具体的にご記入ください。 内容(400)
-
A.
産業・FA分野は、モノづくりを根底から支える核となると考えている。現在、IT・デジタル化によりモノづくりは高度化し、その速度は増してきている。日本を始めとする先進国では、少子高齢化に伴い労働力不足が課題だ。一方、途上国を中心として世界的に人口は増加し続けており、今後はモノの需要が増すことが予測される。貴社ではこれらの課題解決に留まらない、一歩先のモノづくりの提案を可能にしている。幅広い製品展開によって制御・ネットワーク技術を用いた工場の「見える化」を実現しているため、使用エネルギーの削減によって環境問題解決に、効率化によってコスト削減に貢献している。また、日本だけでなく世界への展開を広げ続けており、販売先の技術力向上や工場での製造品による生活の発展に繋がっている。柔軟な対応力でより多様な分野での導入を実現し、また他分野との融合により、更に工場のあり方を革新していくことができると考えている。 続きを読む
-
Q.
長所(20)
-
A.
調整力、ひたむきに行動し続ける粘り強さ。 続きを読む
-
Q.
短所(20)
-
A.
意見やアイデアを持って主張する力の弱さ。 続きを読む