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株式会社日本触媒

【未来を拓く化学研究】【24卒】日本触媒の化学・化工系の本選考体験記 No.55247(大阪大学大学院/男性)(2023/8/9公開)

株式会社日本触媒の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。

2024卒株式会社日本触媒のレポート

公開日:2023年8月9日

選考概要

年度
  • 2024年度
結果
  • 内定辞退
職種名
  • 化学・化工系

投稿者

大学
  • 大阪大学大学院
インターン
  • サントリーホールディングス
  • 小林製薬
  • ダイキン工業
  • 関西電力
  • 日本触媒
  • 住友化学
  • 信越化学工業
  • 三井化学
  • キリンホールディングス
  • ユニ・チャーム
  • 東ソー
  • アサヒ飲料
  • 東レ
  • レゾナック
  • AGC
  • 富士フイルム
  • アサヒビール
内定先
入社予定

選考フロー

選考情報

OB・OG訪問
実施していない
リクルーター
なし

選考時の新型コロナ感染症対策

1次面接はオンラインだった。

企業研究

日本触媒のエントリーシートはまず手書きであった。これは以前から調べていたため前日に急に手書きで焦ったり、文字数の感覚をつかみ損ねたりすることなく、余裕をもって手書きで書くことができた(ユニスタイルの過去のES情報を参照)。日本触媒は最終面接で推薦状の提出が求められていることからも窺うことができるように、入社意志の強い人材を求めている。そのことは、過去の面接で会社について、企業で行いたい研究について深堀されていることからも分かる。以上より、他の化学メーカーではなく、日本触媒である必要性を面接で答える必要性があるため、日本触媒が行っている研究内容や社風について具体的に調べておいたことは面接で大いに役に立った。

志望動機

私が日本触媒株式会社を志望する理由は、化学を通して未来を見据えた研究開発を行うのに最適な環境だと確信したからだ。私は現在研究室で水素貯蔵への応用が期待される次世代を担う材料開発に関する研究を通し、化学に大きな可能性を感じるようになった。御社では、バイオマス原料や二酸化炭素回収、二酸化炭素変換技術など、持続可能な社会を目指した研究を行っており、化学を通した社会課題解決に貢献できると考えた。また、以前、他分野の専門家との研究交流により、研究を大いに進めることができた経験から、課題の解決には多分野からのアプローチが有効であると考えている。日本触媒では、無機触媒・有機合成・高分子の3つのコア技術を軸とした技術融合を基本方針としており、様々な専攻出身の仲間と協力して研究を進めることができる環境であるとも思う。以上の理由より、志望した。

エントリーシート 通過

実施時期
2023年01月 下旬
通知方法
電話
通知期間
1週間以内

ESの内容・テーマ

研究テーマ名/(研究内容の)要旨/入社志望理由および将来の抱負/高専・大学・大学院時代の経験であなたらしさが最も表れたエピソード(研究活動・テーマ以外で)を教えてください/自己PR

ESの提出方法

採用サイトのマイページから提出

ESの形式

要旨を印刷して手書きで記入し、スキャンしたpdfファイルを提出

ESを書くときに注意したこと

各項目に大枠は決められているものの、文字数制限や線はなかったため、読みやすい字で枠いっぱいに書いて熱意を伝えららるように書いた。また、面接で何故日本触媒である必要があるのかを問われると聞いていたため、そのあたりを意識した内容にした。

ES対策で行ったこと

日本触媒より以前に、化学系メーカーの夏、冬のインターンを通過したESをもとに作成し、研究室、バイトの先輩に訂正して頂いた。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

ユニスタイル、ワンキャリア

WEBテスト 通過

実施時期
2023年02月 上旬
実施場所
自宅
通知方法
電話
通知期間
1週間以内

WEBテスト対策で行ったこと

上記の史上最強 SPI 超実践問題集を先輩に頂いたため、該当する全てのページの問題を解いた

WEBテストの内容・科目

SPI

WEBテストの各科目の問題数と制限時間

言語+非言語で35分、性格診断で30分

対策の参考にした書籍・WEBサイト

史上最強 SPI 超実践問題集

1次面接 通過

実施時期
2023年02月 中旬
面接タイプ
オンライン面接

実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官5
面接時間
20分
面接官の肩書
人事1名/技術系社員4名(結構役職が上の方に思えた)
逆質問
あり

通知方法
電話
通知期間
1週間以内

会場到着から選考終了までの流れ

指定された時間にメールであらかじめ送付されていたZoomのURLにログインした。時間になると通信が繋がり、人事の方から軽い自己紹介があり、そのまま私の研究発表(3分)→その質疑応答(10分)→人事からの質問(7分)→逆質問(5分未満)という流れで面接が終了した。全体的にいわゆる技術面接であったように思える。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

面接名も技術面接であり、面接官5人中4人が技術系社員という点からも研究力が重視された面接であったと思う。この点について私は、フィードバックにもあったように、分かりやすく自身の研究についてプレゼンテーションを行い、質問にもすべて答えることができた点が評価されたのだと思う。

面接の雰囲気

とても温厚というわけではなかったが、決して圧迫面接ではなかった(すこし厳か)。人事の方の進行が物腰が柔らかかったため、私の緊張はほぐれた。

面接後のフィードバック

通過連絡の電話の際、研究について徹底して理解しており、優れた研究力があると評価された。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

ユニスタイル、ワンキャリア

1次面接で聞かれた質問と回答

研究面で修士卒業までにこれだけはやり遂げたいことってありますか?(技術系社員からの質問)

現在は最初に掲げた6つの目標の内4つまで達成しており、5つ目も達成目前です。そのため、残りの6つ目を達成することが修士卒業までの目標です。具体的には私が研究を行っている水素結合性有機フレームワーク (HOF)においてその構造に堅牢性を追加させることです。現在のところ、HOFを構築する有機分子を非平面にすることで分子同士がかみ合ってずれないように積層するかみ合い積層を行うことで堅牢な構造を得ることができるのではないかと考えており、卒業までにこの仮定を実証したいです。

ESに負けず嫌いとありますがこの面が現れたエピソードを教えてください。また、その負けず嫌いは人に勝ちたいという意味合いですか?(人事からの質問)

例えば、大学院入試の模試や本番で1位を取ったのですが、これは、負けず嫌いな性格が現れたエピソードだと思います。この負けず嫌いは人に勝ちたいというよりかは、自分に負けたくないといった意味合いの方が大きいです。大学院入試対策の勉強の際は、朝8時から夜11時まで研究室にこもり勉強をしていました。しかし、一人きりで勉強をするのではなく、同期に質問された場合には教えることは全く厭いませんでした。このように、日々、自分のだらしない部分に負けないように心がけています。

最終面接 通過

実施時期
2023年02月 下旬
面接タイプ
対面面接

実施場所
大阪本社

形式
学生1 面接官3
面接時間
30分
面接官の肩書
人事1人、技術系社員2人(1次面接の時よりも年上だった)
逆質問
あり

通知方法
電話
通知期間
即日

会場到着から選考終了までの流れ

本社に到着すると待合室に学生が集められた、その後時間になると一人ずつ学生が別室に呼ばれ面接が始まった。一次面接と同様に自身の研究についての発表を行ったのち、それに対する質問、人事からの質問に回答し、最後に逆質問の時間があり終了した。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

最終面接は、1次面接同様技術面接の部分が大きかったが、1次面接よりも、人事からのなぜ日本触媒なのか?という問いを絡めた質問が多かった。フィードバックに合ったように、分かりやすく研究発表を行い、その質問に全て答えた点、また、日本触媒の事業をとことん調べ、なぜ日本触媒に入社したいのかを強く説明できた点、以上の2点が評価されたのだと思う。

面接の雰囲気

非常に厳かだった。アクリル板の中に立たされていたこともあり、非常に緊張した。しかし、これは私の主観であり、決して圧迫面接ではなかった。

面接後のフィードバック

内定を頂いた電話の際にあった。1次面接同様、研究理解についての評価と、日本触媒についての理解(細かい研究内容を提示し、これをやりたいと言った)が評価された。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

ワンキャリア、ユニスタイル

最終面接で聞かれた質問と回答

ESで関西勤務を希望しているが関東配属になった場合は入社しないのか?

私が関西勤務を希望している理由は関西の研究所の研究内容が化学を用いて持続可能な社会実現を目指したものばかりであり、私の行いたい研究内容とマッチしていたからです。以上の理由ですので関東勤務でも喜んで入社させていただきたいですが、できるだけ前述のような研究内容を希望します。
以降「軽く逆質問へと誘導された」
そこで伺いたいのですが、入社後の研究内容はどのような方法で決定するのですか?私が関東勤務になった場合でも先ほど述べた、化学を用いて持続可能な社会実現を目指した研究に関わることは出来るのでしょうか?\

研究発表を聞かせてもらった感じ、研究を本当に理解し、熱意を持って取り組んでいることが分かったが、そうして博士課程(ドクター)に進学せず、企業に入社したいのですか?

ESの志望動機でも述べさせていただいたのですが、社会課題を解決するような研究を行いたいという思いがあるからです。具体的には、大学院の研究室では、お客様との関りはありませんが、企業ではお客様の声に沿った研究を行うことができると考えました。また、研究室内では、同じ分野の研究を行っているもの同士でしか話し合いを行うことが出来ませんが、企業では、様々な専門出身の仲間とディスカッションを行うことができるため、より、イノベーションを起こしやすい環境であると考えています。

内定者のアドバイス

内定時期
2023年03月 上旬

内定を承諾または辞退した決め手

推薦状を最終面接の前に提出しているため、本来は辞退することは好ましくはないが、今回辞退させていただいた(電話では快く受け入れていただいた)。理由としては、最終面接において関東勤務の可能性も大きく、関西に戻ってくるためには給料の5%減額を受け入れなければならないという条件を聞いたため、関西勤務希望の私には合わないと感じたからです。

内定後の課題・研修・交流会等

なし

内定者について

内定者の人数

内定を辞退したため、その後の内定者の集まりなどには一切参加しておらず、分かりません。

内定者の所属大学

同じ大阪大学の友人、同じサークルの京都大学の友人は内定をもらっていました。

内定者の属性

知り合い2人に限られた話となりますが、理系、大学院生であり、化学系の研究室に所属します。

内定後の企業のスタンス

最終面接前に推薦書の提出が求められたため、内定=就活終了といったスタンスでした。よって、すぐに就活を止めるように指示されました。

内定に必要なことは何だと思うか

ESがまず手書きであること、面接において「なぜ日本触媒である必要があるのか」を聞かれること、1次面接から面接官が5人もいること、などから、入社意志が非常に重要になってくると思う。また、1次面接、最終面接の名前が技術面接であり共に研究発表を求められることからも、研究力も重要視されていると感じた。以上より、自身の研究をよく把握したうえで、日本触媒の研究内容についてよくリサーチし、交友研究を行ってきた、だから日本触媒でこういう研究を行いたいと論理だてて説明できるようにしておく必要があると思う。

内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか

面接合格通知の電話の際、研究紹介が非常に分かりやすかったこと、研究に対する質疑応答の回答が良くできていたこと、の2点を技術系社員の皆さんが評価していたというフィードバックを頂いた。以上より、研究に熱心に取り組み、それを専門外の人にも分かりやすく伝えることができる力が求められ、その力がある人に内定が出ると考えています。

内定したからこそ分かる選考の注意点

ESはまず手書きであるため、丁寧な字でできる限りスペースを埋めるようにすべきである。同期で6割くらいしか埋めずに提出した人は、ESの段階で落ちていた。また、1次面接は人事1人に対し、技術者4人であるため、質問は専門的な内容が多い。そのため、自身の研究について、深いところまで理解しておく必要があると考える。最終面接に臨む際は、推薦状の提出が必須であるため、もちろん日本触媒が第一志望であるというスタンスは絶対条件である。

内定後、社員や人事からのフォロー

辞退したので特にはありませんでした。しかし、「気持ちが変わった際はいつでも内定者として受け入れますので気軽に連絡ください。」と温かい言葉をかけていただいた。

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日本触媒の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社日本触媒
フリガナ ニッポンショクバイ
設立日 1941年8月
資本金 250億3800万円
従業員数 4,880人
売上高 3998億9800万円
決算月 3月
代表者 野田 和宏
本社所在地 〒541-0043 大阪府大阪市中央区高麗橋4丁目1番1号
平均年齢 39.4歳
平均給与 859万円
電話番号 06-6223-9111
URL https://www.shokubai.co.jp/ja/
NOKIZAL ID: 1131398

日本触媒の 選考対策

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