21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
Q.ムラタを志望する理由と希望職種を選んだ理由(OpenESを使用)
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A.
私の就活の軸は「笑顔の下支え」である。音楽フェス、温泉旅行など楽しい思い出にはいつも車がすぐそばにあった。当時は手段としての車だったが、日本を支える上で自動車産業が最後の砦であることを知り、自動車部品から日本を支え、より良い生活環境作りに貢献することによって人々の笑顔に繋げられると考える。特に電子部品という小さなパーツから、様々な領域を通じて社会という全体を形作る貴社に惹かれた。また貴社で出来ることは、私の軸であり人生の目的である人々の「笑顔の下支え」に沿っていると考える。私が営業職を選んだ理由としては、私自身人当たりが良いからである。営業はプロジェクトの段階によって柔軟に対応を変える必要がある。具体例を出すと、技術職の方々を取りまとめ、私の要求を通さなければならない場面があるとしよう。技術職の方々には理系なりのプライド(文系の営業に何が分かるんだ)がある。しかし、日本そして世界を良くしたいんだという共通の思いなど皆の向いている方向は同じであるから、それらを私の人間力でお互いに気持ち良い関係を保ったまま取りまとめる。学生時代の経験から私にはそれができる。この為、私は営業職を志望する。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
Q.エレクトロニクス業界の今後とムラタの果たすべき役割(OpenESを使用)
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A.
半導体に関しては未だ世界的シェアを誇っている故に安泰。しかし、今後他国にシェアを奪われる可能性があるため、更なる世界競争へ向けて対策が必要である。電子部品に関しては、応用範囲が自動車に拡大し、新興国の成長による自動車需要の拡大によって現状維持できている。今後は自動車産業のcaseと言われる100年に一度の大改革に柔軟に対応できるか否かによって、シェア・売り上げに差が出てくるだろう。しかしコロナ騒動によって経済活動が停滞している現在、本業界に限定された話ではないが大打撃を受けているため、今後の動向は見えない。その中で貴社の果たすべき役割とは、自動車の大変革期の波に上手く乗り、ムラタならではの強みを再構築することである。(OpenESを使用) 続きを読む