【企業研究で差をつけろ】【21卒】豊田合成の総合職技術系の内定者のアドバイス詳細 体験記No.9731（京都工芸繊維大学/男性）（2020/7/21公開）

内々定後もこちらの希望する期間待ってくれると言ってくれた。説明会から内々定まで一貫して就活生側としては気持ちのいい対応をしてくれた。

東海地方以外では知名度の低いBtoB企業であるため、インターンなどのイベントに参加することで企業研究を深めて、実際の社員に話を伺うことができるだけで他の参加していない就活生とは大きな差をつけることができるはず。また、そのことで自分とのマッチ度合いをある程度図ることができるので、やり得。
企業研究の中でも、職種、業務理解を深めるのが特に重要だと感じる。これを実行することで、面接で話す際も話の厚みができ、面接官の反応も違ってくるはず。

メーカーであればどこでも似たようだと思うが、求める人材にあっているのかというところが一番大きいと思う。そして、その企業のために企業研究などの時間を押しげなく使うことができる人、つまり志望度が高ければおのずと達成できることだと感じる。

複数日程にまたがる夏冬インターンからの早期選考は技術系に関した話だが、かなり優遇されているように感じた。
インターン後に人事部長(？)から直々に”受けてくれ、ぜひ推薦も使ってほしい”と電話がかかってきたので、選考前にある程度評価されていたように感じた。
志望度が高いのであればインターンにはぜひ参加してください

特になし。
だが、希望すれば内定後に社員との座談会等を開いてくれたりしてくれそうな企業風土はあったように思われる。