
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
専攻テーマ・研究テーマ(概要)をご記入ください。
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A.
昨年度は「近世・近代における日韓関係」を、今年度は「東アジアにおける民主主義」を研究しました。来年度は「東アジア国際関係における伝統と現代」を研究する予定です。日中韓からの参加者がいるゼミでの議論を通じて「理性的思考」と「共感能力」を養っています。 続きを読む
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Q.
アイシンに入社したらご自身の強みをどう生かし、具体的にどのような仕事をしたいかを教えてください。400文字以下
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A.
「現状を分析して最適解を見出す力」を活かし、調達として最善の選択をして利益を最大化していきたいです。座談会を通して、モノづくりの根幹に携わる調達の業務は、サプライヤーの選定や、価格交渉、サプライチェーンの構築に至るまで一つ一つの選択が会社の利益に直結すると感じました。そのため、塾講師として指導方針の転換という形で現れた「現状を分析して最適解を見出す力」という自身の強みを活かして、調達として最善の選択をしたいです。具体的には、ほんの少しの値下げが何百万の利益につながる「価格面」、貴社の高品質な製品を支える部品の「品質面」の両面から見て、最適なサプライヤーの選定や価格交渉をしたいです。また、調達の使命である安定供給を止めないためにも、現状のリスクだけでなく、潜在的なリスクにも十分気を配りながら最適なサプライチェーンの構築にも携わって、貴社の発展に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んだことは何ですか? 取り組んだ内容と理由を教えてください。
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A.
〇〇〇部の〇〇として、関係が悪かった女子部との良好な関係構築に取り組んだことです。前年度の合宿の改変騒動をきっかけに、関係が悪化し、合宿、遠征等の企画・運営に支障をきたしていました。そこで、私は良好な関係の構築に乗り出し、元凶となっていた合宿の問題解決に果敢に挑みました。まずは飲み会、納会、交流試合等、もともと存在していたイベントに両部間の親睦を深める要素を盛り込み、関係修復に向けた足掛かりとしました。次のステップとして、男子部の意見をまとめた合宿プランを女子部に提示しました。そして、女子部の意見を収集して、その意見を反映させた合宿プランを複数作りました。その後それらを全員に提示して選んでもらい、選ばれたプランに微調整を加えて、全員が納得のいくプランを作りました。この徹底的な対話の姿勢の結果、元凶の合宿の問題は解決し、女子部との良好な関係を築くことができました。 続きを読む