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【転職者と企業をマッチング】【22卒】クイックの夏インターン体験記(理系/人材コンサルティングコース)No.17352(北海道大学大学院/男性)(2021/8/17公開)

株式会社クイックのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。

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2022卒 クイックのレポート

公開日:2021年8月17日

インターン概要

卒業年度
  • 2022卒
実施年月
  • 2020年8月 中旬
コース
  • 人材コンサルティングコース
期間
  • 2日

投稿者

大学
  • 北海道大学大学院
参加先
  • ベネッセコーポレーション
  • クイック
  • ベネフィット・ワン
  • パーソルビジネスプロセスデザイン
  • 日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ
  • マイナビ
  • 日本ヒューレット・パッカード合同会社
  • エスネットワークス
  • 日本総合研究所
  • 日立コンサルティング
  • 公文
  • Works Human Intelligence
内定先
  • 未登録
入社予定
  • 未登録

インターンシップ参加前

このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。

コンサルティング業界や人材業界に興味があったため。当時の志望業界の順番はコンサルティング、人材、教育、IT、化学であった。志望度が高い2つの業界を兼ね備えた企業のインターンシップに参加することで、志望業界を固められるのではと考えていた。

このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。

グループディスカッションのテンプレート、やり方について調べた。選考は7月中旬であったため、グループディスカッションの経験がなかった。

同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。

グループ内で自分の役割を正確に見極め、その役割に徹することができるかを重視されていると感じた。

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選考フロー

説明会・セミナー → グループディスカッション

説明会・セミナー 通過

実施時期
2020年07月 上旬

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グループディスカッション 通過

実施時期
2020年07月 中旬
実施場所
オンライン

形式
学生20 面接官4
1グループの人数
5人
時間
90分
開始前のアイスブレイク
あり
プレゼン
なし

当日の服装
私服

通知方法
メール
通知期間
3日以内

会場到着から選考終了までの流れ

・人材業界やクイックの説明
・グループワーク選考
・フィードバック

テーマ

企業が求める人材とは

進め方・雰囲気・気をつけたこと

アイスブレイクをした後にグループディスカッションが始まった。参加者は全員積極的だった。自分の役割を正確に見極め、その役割に徹することができているかが見られていると感じた。自分はタイムキーパーだったので、時間を知らせることと同時に、議論がその時間内に終わるように発言を調整するように努めた。

採点者に何を評価されていると感じましたか?

自分の役割を正確に見極め、その役割に徹することができているかが見られていると感じた。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

unistyle

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インターンシップの形式と概要

開催場所
オンライン
参加人数
15人
参加学生の大学
GMARCHが5割、関関同立が3割、旧帝大が1割、その他が1割であった。
参加学生の特徴
ほとんどが文系の学生であった。社交的な人が多かった印象がある。
参加社員(審査員など)の人数
5人
報酬
なし
交通費の補助
なし
昼食費の補助または現物支給
なし

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インターンシップの内容

インターンの形式・概要

人材コンサルティングの選択型グループワーク

インターンの具体的な流れ・手順

企業説明、対転職者コンサルティング体験、対企業コンサルティング体験、発表

このインターンで学べた業務内容

個人と企業のマッチングの仕方

テーマ・課題

転職者と企業のマッチングを実現させよ

1日目にやったこと

企業説明を受けた後、転職者にたいするコンサルティング体験を行った。転職者の情報を配布資料や転職者役の社員へのヒアリングを通して、企業と転職者がどちらも納得するような紹介ができるように努めた。紹介する企業は3つの選択肢の中から選んだ。

2日目にやったこと

クイック側が3つの企業の中から転職活動(面接)を受ける企業を決めた。その企業と転職者が面接後に本当にマッチしているのかを見極め、どちらも納得するような形で転職活動が成功するようにコンサルティングを行った。

発表会はありましたか?

  • はい
  • いいえ

審査員の肩書き

人材コンサルタント

優勝特典

なし

インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?

社員の方が転職者役や企業の人事役になってヒアリングを行った。フィードバックでは、企業が求めるスキルを本当に転職者が持っているのか、転職者がやりたい仕事を進めた企業でできるのかをより正確に考えなさいと言われた。

苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?

転職者がやりたいことの本音を聞き出すことに苦労した。資料の情報量が多かったが、熟読するには時間が不十分だった。また、ヒアリングの時間が1グループ5分と短かったため、どの質問をすれば効率的に転職者の本音が聞き出せるか、事前の議論を念入りに行った。

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インターンシップを終えて

インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?

グーグルスライドを使ってみんなで編集することを提案した学生がいた。便利だと思った。

インターンシップで学んだこと

BtoB、BtoCの両方の面を学べた。企業と個人の仲介を一人のコンサルタントが担うことがこの企業の特徴だと思う。個人が求めることと企業が求めることをどのようにすり合わせて、両者に説明するか、両者をどう納得させるか、これらのノウハウを極める必要があると感じた。

参加前に準備しておくべきだったこと

求人サイトを軽く見ておくとよい。配布資料から情報を得るスピードが速くなると思う。また、企業がどのような人材を欲しているかということを同時に予測するとよい。

参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?

  • はい
  • いいえ

自分はもっと規模間の大きな仕事がやりたいと感じたため。自分の最終目標は日本を強国にするというものであるため、人と企業の仲介というコンサルティングだと、その目標にはかなり間接的なかかわりとなってしまうと考えた。正直、インターンシップの内容はあまり自分には魅力的ではなかった。

本選考で内定が出ると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

他社と比べてこの仕事へのモチベーションが低いため。インターンシップ参加者は優秀な人間が多いと感じたため、モチベーション低い自分が仮に本選考を受けたとしてもおそらく受からない。どの仕事でもそうだと思うが、仕事に対するモチベーションは選考においても、入社後でも必要だと思う。

この企業に対する志望度は上がりましたか?

  • はい
  • いいえ

自分にとってはインターンシップの内容があまり楽しくなかったため。自分の最終目標は日本を強国にするというものであるため、人と企業の仲介というコンサルティングだと、その目標にはかなり間接的なかかわりとなってしまうと考えた。もっと直接日本企業や社会を手助けできるような仕事がしたいと思った。

この企業を本選考でも受験予定ですか?

  • はい
  • いいえ

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

早期選考等に呼ばれることがなかったため。志望度が低かったので、自分は特に興味がなかったが、もしかしたら成績優秀者は別途早期選考に呼ばれていたのかもしれない。ほかの人の体験談を見てほしい。

参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい

自分は特になかった。志望度が低かったので、自分は特に興味がなかったが、もしかしたら成績優秀者は別途早期選考に呼ばれていたのかもしれない。

参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい

自分は日本国を強くすることが最終目標であった。その手法としての当時の志望業界の順番はコンサルティング、人材、教育、IT、化学であった。人とのかかわりに興味があったため、人が資本、人をに関わるを仕事にすると考えていた。志望企業としては、コンサルティングだとアクセンチュア、人材だとリクナビ、教育だとベネッセであった。

このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?

人材に関わることは、自分がやりたい日本国を強くするという点から遠く離れているのではないかと感じた。今の日本の現状を考えると、転職といった形で人を動かすよりも、人を育成する、優秀な人材を使って(マネジメントして)大きなことを成し遂げるといった方法のほうが自分がやりたいことなのではないかと認識し始めた。

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26卒 | 非公開 | 男性
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. マイナビのWebの合同説明会に参加した際に、以前から人材会社には興味があったのですがその中でも「医療特化の人材会社」という特徴ある貴社が目に留まったため調べてみたところ1dayのインターンシップを行っていたので参加させて頂きました。続きを読む(全116文字)
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公開日:2025年2月13日
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クイックの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社クイック
フリガナ クイック
設立日 2001年10月
資本金 3億5131万円
従業員数 1,661人
売上高 294億8700万円
決算月 3月
代表者 和納 勉
本社所在地 〒530-0018 大阪府大阪市北区小松原町2番4号
平均年齢 30.6歳
平均給与 692万円
電話番号 06-6366-0919
URL https://919.jp/
NOKIZAL ID: 1130992

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