【自分の言葉で輝く】【17卒】マルホの内定者のアドバイス詳細 体験記No.2214（岐阜薬科大学大学院/）（2017/6/13公開）

しっかりと企業研究して、マルホを志望した理由を明確にすることとそれを言葉にする練習をすることが重要だと思う。同規模の製薬企業に比べ収入が多く、知名度は高いとは言えないかもしれないが受験者は多いと思うので、準備は怠らないこと。また、飾らず、思うことを自分の言葉で話すことも重要だと思う。それから、皮膚科学という分野について勉強するとより理解が深まると思う。

内定者とは実際に会っていないのでわからないが、過去に内定を得た先輩は自分の意見を言ったり、他人の意見をまとめたりするのがうまい人であり、リーダーシップはあったほうが有利なのは間違いないと思われる。グループワークでは、受験者のレベルは高いと感じた。また、成長意欲・向上心の強い人が好まれるように感じた。

グループワークはかなりの人が呼ばれていると感じたが、内容も簡単なものであまり見ているかどうかわからなかったので、あまり重要でないように思えた。大学の同期も皆受かっていたので、気軽に臨めばよいと思う。説明会は参加必須ではないようだが、かなり丁寧に説明してくれるので参加するのがおすすめ。面接は非常にやりやすい雰囲気だと思うので、普通の対話を心掛けて臨むとよい。