【志望度を最大限に】【23卒】マルホの開発職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.31808（星薬科大学/女性）（2022/7/5公開）

他に合格をいただいていた製薬企業と比較し、規模感や人柄の良さを感じたから。

なし

第一志望であることをお伝えし、こちらからも就職活動を終えると伝えたので、内定をいただいたときに他社様の選考を辞退するようには言われた。

製薬企業の開発職を志望している理由をしっかりと持っていることが大切。その中で何をやりたいのかを具体的に見据え、それに向かって努力できる人間であることをアピールしたことが内定に繋がったと考えている。座談会は選考に関係ないと言っているが、ESに自信はなかったため、そこで沢山の質問をしてアピールできたことが面接へと繋がったと考えている。また、面接中は志望動機については詳しく聞かれなかったため、人柄を重視されていると感じた。

志望度の高さをアピールすることも一つであると考えている。製薬企業の開発職を志望している人は大変優秀であることが多いため、より大手の製薬企業からも内定をいただいていることがある。なので、第一志望であることを強調することで内定を頂けたと感じている。

一次面接と最終面接しかないため、最終面接でも落ちる可能性は十分あると思う。また、選考には関係ないと言われる説明会には参加したほうが良いし、ただ参加するだけでなく先輩社員や管理職の方に沢山質問したほうが良い。

面接終了後に電話をいただき、面接のフィードバックをいただいた。

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エイツーヘルスケア株式会社

私がエイツーヘルスケアよりもマルホ株式会社を選んだ理由としては、第一志望が製薬企業であったからである。エイツーヘルスケアに内定をいただいたときは、人事の方の人柄が大変良く、また会社全体が風通しの良い雰囲気を感じたため入社しようと考えていた。しかし、マルホ株式会社もそれは同様であり、管理職の方にモニターを本当にやりたいのか、と問われ、自分自身はプロトコルを把握して動かしていく立場として働きたいという気持ちに気が付いた。