京セラコミュニケーションシステムのワークライフバランス・残業・有給消化率・働き方に関する評判・口コミ一覧（全77件） 3ページ目

【良い点】
定期的に行われるコンパや社内の運動会や夏レクなどを通じた社員間の交流が盛んにおこなわれている。
コンパは幹部級来訪に伴う有志により行われる社内...続きを読む(全580文字)

【良い点】
社員同士の仲が良く、同期のつながりも深かった。上司もフランクな人が多く、話しやすい環境だった。
部長クラスの人と新人が飲みに行くということもよ...続きを読む(全183文字)

【良い点】
年間で、ゴールデンウイーク、お盆、年末年始休暇の長期休暇が取得できます。
他に多目的休暇1日、3日連休といった休暇が取得できます。
また、5年...続きを読む(全278文字)

【良い点】
定期入社ですが、入社時よりは子供の病気や行事で休みやすくはなりましたが、
他の企業に比べると共働きの社員が少ないため、休みづらい社風です。...続きを読む(全187文字)

【良い点】メーカー子会社のため長期休暇(夏季、GW等)が多めです。工場稼働のカレンダーに合わせるので、10日近く取れることも(その分土曜日が出勤日に変更に...続きを読む(全245文字)

頻度は低いですが、休日出勤があります。ただ必ず代休を取得する事ができましたので、私にとっては特に問題ありませんでした。
残業に関しては極力減らす方針でし...続きを読む(全169文字)

ワークバランスですが、事前にだんどりしておけば、とくに有給をとるのになんの問題もありませんでした。取りにくい雰囲気とかもなかったです。
ふだんも残業があ...続きを読む(全171文字)

勤務時間が非常に長く残業や土日出勤がプロジェクトによっては頻繁に発生する。特に課長職の方が朝から晩までひたすら仕事をしているので部下も一緒になって頑張らな...続きを読む(全161文字)

業務後や休日に強制参加のイベントが多かったです。地方出身者も多く、家族のような仲間が出来やすい環境という意味では魅力的ですが、プライベートを潰したくないと...続きを読む(全184文字)

会社の制度としてはしっかりしている方。
上司による当たり外れはあるが、基本的に有給はとりやすい。
ただし、プロジェクトの繁忙期には(当たり前だが)ハー...続きを読む(全167文字)

書類上では定時上がりでした、社員が慣れた感じで定時になるとタイムカードを通す。
それで帰るわけでも無くまたデスクに戻って遅くまで仕事。それが当たり前?
...続きを読む(全219文字)

組織の数字が悪く、基本サービス残業。
残業超過の相談をしたところ、「数字が悪いのに申請できるか!」と一蹴。今ではほとんどのメンバーが土日もパソコンを持っ...続きを読む(全156文字)

工場拠点だったが、時間当たり採算を向上、そしてその予定通りとする為、カードを切ってのサービス残業をさせられていた。月次で想定残業時間(時間当たりの為、必要...続きを読む(全196文字)

ワークライフバランスという考えが、そもそも存在しない。社員は仕事の為だけに生きることを、フィロソフィーで、徹底的に叩きこまれる。病気なんて会社にくれば治る...続きを読む(全161文字)

基本的に振り替え休日があっても休む人はほとんどいません。通常も定時に帰る人はほとんどなく、物理的にこなすことが不可能なくらいの業務をかかえている人が多く給...続きを読む(全209文字)

早く仕事が終わると、次の仕事を任され、プライベートな時間を持ちにくい。
基本的に複数の案件をこなし、業務量が非常に多いため、手が早くないと定時間で仕事を...続きを読む(全172文字)

配属される部署による。またつく上司の意向にもよる。
会社として連休取得を支援する制度はあり、管理部門の推奨もあって取得率は高いように思える。
しかし、...続きを読む(全177文字)

基本的にライフワークバランスは皆無に等しいです。
クライアントから指定された納期を順守するため、残業はもちろん、土日の出勤もしょっちゅうです。
それで...続きを読む(全184文字)

KCCSではワークライフバランスという言葉は浸透していません。仕事を好きになる、仕事漬けになることで評価があがります。上司は口では仕事とプライベートはきっ...続きを読む(全181文字)

ワークライフバランスについては、当時自分が所属していた課においては、問題なく残業時間も数十時間といったところだったので、問題なかった。ただし、それは所属し...続きを読む(全167文字)

管理部門は本気になって積極的に取り組んでいるが、ライン部門の人間は冷ややかな目で見ている。実際には顧客を相手にサービスを提供しているため、顧客に振りわわさ...続きを読む(全168文字)

繁忙期を除けば、時間を確保することはできる。
ただし、残業の管理にかなり厳しく、わずかな残業を行うにも原因の分析と回避策がないか?という説明が求められ、...続きを読む(全152文字)

有給が非常にとりにくい風土になっています。
取得日数の実績を作るため、年に3日ほど強制有給取得日が設けられています。
(2012年度は1月2日、5月2...続きを読む(全202文字)

仕事量が多く、それぞれ責任をもってやり遂げなければならないため、
プライベートとの調整ができないこともあります。
しかし最近は、残業時間を出来るだけ減...続きを読む(全179文字)

営業は30時間のみなし残業がついています。
それ以上やっている人もいますが、そうでない人のほうが多いと思います。
技術は部署によりピンキリで、案件によ...続きを読む(全170文字)